FC2ブログ
2018.09.18~09.21.

日経平均の上壁となっていた23000円を前週末に上抜けてから上昇のトレンドが続いています。
悪材料に敏感となっていた市場心理と売り建て玉を、食い物とした上昇で、オプション・トレードは素早い対応が必要とされた週間でした。
オプションの売りスタンス主体のトレードは、変動に弱い、という特性があります。
その相場の変動が発生し、-本来なら、願わくば、場に玉の無い状態で、相場の落ち着きどころを見るー状況ではありますが。

上壁が破られた直後から、コールの売り玉を期先でATMに近い方から、徐々に外していきました。コールの売り玉を外すに当たっては相当の損失が発生したはずです。このあたりのトレードは、損益計算を故意に無視しないと、冷静に実行できないものです。
コールの全売り玉を外し切るまでは、半日以上の時間がかかったでしょうか。
その作業とやや被る形で、期近のプット売り玉を少しづつ、遠方で建てていきました。
(売り方が踏み上げられ足下を掬われて窮地に陥ったばかりの状態から一転し、急転直下の下方トレンドへの転換は経験上、ほぼ有り得ないと判断されるからです。それにオプションなので、期近は約一ヶ月で決済日を迎える短期に収束していく取引であり、更に想定される範囲を超えた価格帯にまで売買価格が付くからです。)
それから、時間が少しずれる形で、コールのアップサイドの買い玉も外していきました。こちらは、ある程度の(売り玉の損失に比べたらかなり見劣りのする)利益が出た様子でした。
最後に、SQまでの時間軸と上昇の勢いを計り合わせながら、期近にコールの売り玉を少しばかり乗せてみました。
かわりに、プット売り玉を少し利確して減らしました。建て玉全体のバランスをとり、予期せぬリスクの到来も皆無とはいえないので配慮し、心理的な負担を軽減したのです。


SQ-月オプションレンジカーブa : 18,000~25,500
三ヶ月オプションレンジカーブb : 15,000~27,500(不安定)
六ヶ月オプションレンジカーブc : 12,000~29,000(拡大中)

日経225先物(高値) 18/
日経225先物(安値) 18/ 09/17 ;   22,890
日経225先物(高値) 18/ 09/16 ;  <22,980
日経225先物(安値) 18/ 09/10 ;   22,360
日経225先物(高値) 18/ 07/18 ;  <22,800
日経225先物(安値) 18/ 07/04 ;   21,700
日経225先物(高値) 18/ 05/21 ;  <23,010
日経225先物(安値) 18/ 03/23 ;   20,350
日経225先物(高値) 18/ 01/23 ;  <24,120
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック