2017年07月30日

ぬきちの命の残存時間は、

およそ10年から15年くらいと

予測している。

仏教徒では無いので、戒名その他、セレモニー業者の手を借りることは

いっさい、控えてくれと、ぬきちの奥さんには伝えてある。

子供が3人いるが、そのうちに、

きちんと伝えておきたい。

わざわざ、その時が来たことを

知らせる必要も、日常の用事を中断して

駆けつける必要もまったく無い、と。

最も近くに住んでいる子供には

母親が手伝いを要請するかも知れないが。

焼き釜の予約と素朴な木のひつぎと運送、

これだけあれば良さそうに思われる。

後は、そっと

ゴジラが遡った北品川の小さな運河へ

灰を撒いてくれれば、

涙はいらない。

流してもらうほどのことは

何もしてこなかった。

<素朴な棺の中には、ちびこと、まりなとちびこの写真を入れるようにと
2枚づつシマウマ写真館で焼き増しして用意してあるので>

10年というと、
10年前を思い出せば分かるように
意外とすばやく

その時間は来てくれる、ものだ。

先に言っておくのも悪くはない。

さらば。
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