2017年7月23日

相場は、値が動くことによって損益機会が発生する構造あるいは特性を有する商品を扱う場なので、

最近の変動収縮は、いつか、さほど遠くない時期に変動期を迎えることになります。

ボラティリティが10%ほどに低下した現状は、平均値をおよそ20%と仮定すると、約半分の値に位置する状況に置かれている中でトレードをしていることになります。

原資産(日経225)の変動に伴うプレミアム(オプション価格)の変動は想定を超える爆発力を秘めており、変動が発生すると、1年2年分もの損と益をもたらすものと心得ておくべきと考えられます。

日経225オプションは、デリバティブ商品の中でも、変動期に際立った値動きをするものです。

単純に株式との違いを比較してみても、変動率には格段の違いがあり、オプション価格は計算外の領域へと飛翔します。

また、その時期は不明であるとしても経験上、それほど遠くは無いと考えておいた方が無難であると、・ ・。

今の戦略の要はそこ、にこそあると思いながら、・ ・ ・。

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日経平均基準IV値  日経225先物  為替(ドル円)
                         (平均値&四捨五入)

17/ 07/21 ;  09.03%  20,080円 ▼20   112円
17/ 07/20 ;  09.59%  20,090円 +80   112円
17/ 07/19 ;  10.07%  20,010円 +30   112円

17/ 04/20 ;  20.08%  18,470円 + 60  109円

16/ 11/04 ;  29.98%  17,100円 ▼210  103円

16/ 06/24 ; 46.15 (日経225先物14,950)

16/ 02/12 ; 51.06 (日経225先物14,800)

16/ 01/21 ; 44.72 (日経225先物16,000) 

15/ 08/25 ; 48.55 (日経225先物17,670)    

14/02/04 ; 32.98  (日経225先物13,920)

13/05/23 ; 42.65  (日経225先物)

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