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自ら招いたとはいえ、国内銀行の引き出し制限+営業停止1週間という厳しい

資本規制に陥ったギリシャです。



もともとが押し付けの緊縮財政を「反故にする」公約で国民が選んだチプラス現政権と、

「ユーロの仕組みと信任」を維持したいEUとのギリギリの交渉+脅し合いです。

国民投票という、とんでもないジョーカーが切られましたが、
自国経済を自ら、早期に追い詰める結果となりました。

デフォルトではなく延滞(公的機関なので)で、交渉はグダグダとつづき、

早々に選挙か何かで、チプ政権は追い出されることになるでしょう。
 
あるいは、機転だけが取り柄の何をしでかすか分からないチプだけに、
世論調査をチラ見して、今夜にも、妥協に走るかもしれず。

いずれにせよ、ギリシャのユーロ離脱はなく、緊縮財政受け入れ支援再開。

に落ち着くものと見ています。


今しばらくは欧州株の下落、ユーロ安(円高)でしょうが、

日本の株式市場はまもなく落ち着きをとり戻すと考えられます。

ギリシャ国内と一部のユーロ圏に限定される問題だからです。


中国の株価は注視が必要で、
緩和効果、次の対策、と、とりあえずは
冷めた期待をもって、見ていきたいところではあります。
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