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2020.1.7.
 
 泌尿器科の診断は、前立腺は平均のおよそ倍くらいのまま、PSA値が7.75で、前回の8.0より下がっている、と。
PSA値が(かかり付け医の測定で)10になったら、『生検』をしましょう、と。
様子見、という診断でした。
過活動膀胱炎については症状を緩和するために、3ヶ月分のベニスタ25mgを処方していただきました。

前立腺の生検(組織検査)までしないとがんの診断はできないのですが、
そこの生検には、ある程度の出血が見込め、ワーファリン服用を止める(ケースによっては点滴をしながら)などして手間ひまがかかるので、ワーファリン服用患者である私は『敬遠される患者』ではあります。
 
長年のかかりつけ医とて、ワーファリン調整については、検査後や術後の手間ひまは同じことなので、・・・。
今回の泌尿器専門の担当医の応対にやや敬遠ぎみの印象を受けたのは、止むを得ないことです。
また、患者本人にとっても、必要なければ、出血・血栓リスクの生じる可能性のある『検査・手術』は避けたい気持ちです。どこに出血するか、どこに血栓が生じるかも、その時期さえも分からないからです。
 
ワーファリン調整の難渋さについて、そのあたりは、医師間の阿吽の呼吸もあり、紹介状と報告書のやりとりの文面にも一言、そっと挿入されるものです。

常識は、医師から渡された『紹介状や報告書』は封印したまま、宛先の医師へと渡すことになっています。
この期に及んだ私は、昨秋からその暗黙の掟を破棄し、のりの乾かぬ内に開封し、内容に目を通し必要なページをコピーした後に再度封印して担当医師に渡すようになりました。
 
そこには、診察室では伺い知れない、克明な病状と解析か記されているからです。

  相場は、