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2019.12.1. 
 
政治家の中で、最も印象に残っているのは、身近で聞いた中曽根元首相の短いスピーチでした。
第一線を退かれてから何年か経ったころの結婚式の宴席で、私が指定されて座った隣りの丸テーブルに議員の息子さんもごいっしょでした。
提供されたフォアグラやツバメの巣などを食しながら、顔を上げると、隣りのテーブルのふたりの客の後姿の間から中曽根さんのやや斜めにゆったりと構えた上半身が私の視界の左側に入っているのでした。
息子さんのスピーチも存在も私の記憶からほぼ消えていますが、中曽根元首相の悠然とした姿と存在感、スピーチの一部は、今なお昨日のことのように思い出されます。
おそらくは、現在の心境の一端を、飾ることなく素直に、吐露されたからではないかと。
その飾らない率直さが、人のこころに残るのではないかと思われます。
現在、といっても、もう20年くらいは時間が経っていることなので、言葉の細部の正確さについては、お許しください。

『・・・人生・なんてものは、60くらいの家庭を訪ね歩きながら、1年、また1年、と過ぎてゆく・・・』


2019.12.4.
4日、安倍晋三首相が「桜を見る会」の招待者名簿を内閣府の大型シュレッダーで廃棄したのは「障害者雇用の短時間勤務職員」と答弁 ー

人間性について、私なんぞがあれこれ言う資格はありませんが、・・名簿破棄の責任を事務職員の障碍者に振る、かのような発言には、「らしからぬ」印象を受けました。(ちなみに私も1級障碍者ですが)


中村哲医師の銃撃による訃報を聞いて
医師と接する機会の増えた私にとって、こころ震わせられる知らせであり、その生き方を含めて、いろいろと考えさせられました。
生前『水と食料』が人間が生活する上で欠かせないものであると知って、医療だけでなく
 
相場については、