2011年11月30日(金) 
 
 12月は、デフォルトの危機情報に揺さぶられながらも、原資の日経225の値動きは小幅となって、IVは10%台にまで下落していきました。
 
 結果、かろうじてセータの恩恵に与ることができたのでした。
 
 今年は何といっても、震災と原発事故が重なった3月。
 200万の損失を作ってしまったことが、大きかったです。
 
 遅くとも月曜の朝に全決済していれば、それまでの月間値洗益の80万からは減少したとしても、マイナスにはならなかった訳で、・ ・ ・ 後になって冷静さを取り戻せば、撤退すべき時と分かるのですが、その一両日で犯した判断ミスは、取り返すことのできない失敗となりました。

 コントロールなど不可能な暴風雨の中へ漕ぎ出て漁をしようとした行為は、自分の力量の過信と欲に目が眩んだためであって、勇気とか手法がどうのというレベルの問題ではない蛮行でした。
 
 その後、投資条件と環境のきびしい制約を受けながら、何とか新しい年を迎えられそうな段階に立ち直ってくることができました。
 これは、投資の神様や投資のお友だちの励ましがあったためで、ほんとうに専門性に欠けて拙いブログを訪れてくださった方々に、心より御礼を申し上げる次第です。

 皆様方にとって、良い年となりますようにお祈り申し上げます。 

 
  12月度確定損益(合計) +   442,129
  11月度確定損益(合計) -    97,647
  10月度確定損益(合計) +  1,902,665
   9月度確定損益(合計) -   287,413
   8月度確定損益(合計) -   26,602
   7月度確定損益(合計) +   146,563
   6月度確定損益(合計) +   348,610
   5月度確定損益(合計) +   312,283
   4月度確定損益(合計) +   77,944
   3月度確定損益(合計) -   976,362
   2月度確定損益(合計) +   572,453
   1月度確定損益(合計) +   436,525
  12月度確定損益(合計) +   462,298
  11月度確定損益(合計) +     77,665
  10月度確定損益(合計) +   288,219
   9月度確定損益(合計) +   445,886
 
 2011年12月29日(木)うすくもり《当限SQ前3週》日経225先物8390円
 
 相場はすでに、休日のようなもの。
 一応、夜間に伊の入札は気に止めておくくらいで、・ ・。
 
 昼間はこのところ、何かやるほどのこともないので、・ ・、
 といって、外の寒さはついこないだ、暑い夏を越えてきた身にはこたえるので、パソコンの掃除など室内の整理をしたりドラマを観たりして過ごしていました。 
 
 ドラマも『家政婦のミタ』は別格でしたが、人間関係を掘り下げて、斬新な切り口を見せるのは難しいものです。
 
 人と人とのあいだには、ほど良い距離が必要で、実生活でのその距離感の見極めと実際のわきまえは、教科書的な手引きが通用しないだけに、日々教えられつつ身につけてゆくしかなさそうです。
 
 相場とのお付き合いも同様ですが、その距離感の保ち方の難しさはまた、格別なものがあります。
 
 今は、相当な距離をとって、お付き合いしているつもりですが、・ ・。
 
 その距離が適切か否かと問われた場合に、たいていは常に、不適切な距離にいるもので、その後の対応の仕方が明暗を分けることになりそうです。
 
 対応の柔軟性が、トレードの力量なのだろうかと、ふと思う、ぬきちでした。 

 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVは、低い位置でヨコヨコ 
 日経レンジカーブ(オプション風):8200〜8700
 期近SQ(小胆)予想値:8320円62銭
 
 
 12月30日(金)確定損益  +     3,984
 12月29日(木)確定損益  +     3,790
 12月28日(水)確定損益  ー     7,890
 12月27日(火)確定損益  +    34,446
 12月26日(月)確定損益  +    56,974
 12月22日(木)確定損益  +    52,698
 
  12月度暫定損益 (累計) +  442,129
 
 
 2011年12月27日(火)晴れ間《当限SQ前3週》日経225先物8450円
 
 何の進展もないのに、2日間おだやかにチャートが描かれてみると、どこか落ち着いて見えるのは不思議なものです。
 
 ただ、不安定な位置に置かれていることに変わりはなく、たとえ仙人であっても、見通すことの困難さに変わりはありません。
 
 手元には、既に期近はなく、気持ちは期先に向かっているのですが、確たる手が打てないまま、時間だけが過ぎてゆきます。
 
 気のせいか、かすかな希望の兆しが見えつつある気がするのですが、・・。
 
 ということで、明日は希望を食べて、生きていこうと思います。
 
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVは、低い位置でヨコヨコ 
 日経レンジカーブ(オプション風):8200〜8700
 期近SQ(小胆)予想値:8320円61銭
 
 12月28日(水)確定損益  ー     7,470
 12月27日(火)確定損益  +    34,446
 12月26日(月)確定損益  +    56,974
 12月22日(木)確定損益  +    52,698
 12月21日(水)確定損益  +    26,397
 
  12月度暫定損益 (累計) +  434,775
 
 
 2011年12月26日(月)靄《当限SQ前3週》日経225先物8450円
 
 靄がかかって見通しの効かない山道に迷い込んだような不安があって、建玉を更に減らしました。
 もう、あまり玉は残っていないので、このまま年を越しそうです。
 
 ともかく、欧州の雲行きが怪しく霞みかかってNYが舵を取る相場なので、日の丸掲げて単独で走れと云われても、身動きすらままならぬのが、ニッケイの偽らざる現状の姿ではないでしょうか。
 
 われらも世界の空にばら撒かれた相場菌の感染に用心して、硬直した相場を不安気に見守るしかなかった日でした。
 不安なのは、わずかな玉を抱えていつものように怯えているぬきちだけかも知れませんが、・・。
 
 来月は、稼ぐ目処がゼロ地点に今、立たされている心ぼそさが感じられるのです。
 
 霞みを食って生きていけるのは、仙人だけとも云われてますし。 
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVは、更に更に下落中 
 日経レンジカーブ(オプション風):8100〜8700
 期近SQ(小胆)予想値:8270円58銭
 
 12月27日(火)確定損益  +    34,446
 12月26日(月)確定損益  +    56,974
 12月22日(木)確定損益  +    52,698
 12月21日(水)確定損益  +    26,397
 
  12月度暫定損益 (累計) +  442,245
 
 2011年12月22日(木)《当限SQ前4週末》日経225先物8370円
 
 原資の日経が膠着ぎみであっても、そのまま日時が経過するだけで利益が生じる手法があり。
 それが、オプション取引に特有の選択肢の広さと魅力を感じさせてくれます。
 
 今は、稼げる時間帯に稼いでおいて、手持ちを軽くして年を越したいと、ひそかに目論んでいます。
 
 今月の収益がとりあえず、40万を超えました。
 月7%もいけば、十分ではないでしょうか?
 
 昼は外食をしようと思いたち、蒲田の町まで行ってあれこれと迷い、消しゴムなどの文具を買ったので、・ ・。
 富士蕎麦という立ち食いそばの専門店で、カツ丼(450円)にそば湯を添えて食べました。
 2,3年前までは、しっとりとした味わいがあったはずなのですが、いつの間にか肉質がパサパサして、じつに、まずかったです。
 
 収益の方は、たまたま相場の流れでこうなっているだけなので、何がどうなっているのか、本当のところは分かりません。
 
 与えられるときに、受け取れるものは受け取り、・ ・
 
 奪われるときには?
 
 差し出すことは、できるだけ控えて、
 かわしたり、逃げたり、ごまかすなり、
 なりふり構わず、しのぐしかないと、
 思案しています。

 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVは、更に下落中 
 日経レンジカーブ(オプション風):8100〜8700
 期近SQ(小胆)予想値:8270円58銭
 
 12月26日(月)確定損益  +    56,974
 12月22日(木)確定損益  +    52,698
 12月21日(水)確定損益  +    26,397
 12月20日(火)確定損益  +    17,160
 12月19日(月)確定損益  ー     8,578
 
  12月度暫定損益 (累計) +  407,799
 
 2011年12月21日(水)《当限SQ前4週》日経225先物8440円
 
 上昇も継続に希望が持てない点が、情けなくもあるところです。
 今夜はどこまで行くものか、楽しみにしています。
 
 コール売りの待機となりますが、
 今日も建玉は、減価したものを少し処分しておきました。

 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVは、予測するものではなさそうで、待機していて、動いてから叩くのが、コツのようです。
 野球でバットを持って、ボールも来ないのにバットを振り回すと、自分の頭を叩くことになります。
 休日を入れるか入れないかでIVの数値は違ってきますが、(どちらでも自分なりに推移が分かれば良いので)今は、すでに20%は割り込んでいるか、割り込みつつある水準です。
 このまま低空飛行をつづける可能性もあります。
 もし、反騰した場合は大きく跳ね上がる水準にあることは、十分に理解し、注意しておきたいところです。
 
 日経レンジカーブ(オプション風):8050〜8500
 期近SQ(小胆)予想値:8241円12銭

 12月22日(木)確定損益  +    52,698
 12月21日(水)確定損益  +    26,397
 12月20日(火)確定損益  +    17,160
 12月19日(月)確定損益  ー     8,578
 12月16日(金)確定損益  ー    24,667
 
  12月度暫定損益 (累計) +  350,823
 
 
夜間は、まず、サプライズに、びっくりしてから、
 
 うたた寝する間もなく

   様子を見たり、考えたりしてるうちに、
   
    上がっていくものだから

     コール・サイドの建玉を手仕舞ったり、整理したり、
  
       あたふたと
 
         ふたあたと
 2011年12月20日(火)《当限SQ前4週》日経225先物8330円
 
 夕方あたりから場味は悪くなさそうな雰囲気に変わりつつありますが、エネルギー不足の相場に変わりはなく、おだやかなチャートを明日も描いてくれるものと思います。
 
 今日は期近を少し外して期先へ持っていきました。
 
 動かないことも有りがたい、という建玉の状態を作りつつあるので、このままグダグダと原資が動くことは、今の段階では最善といえます。
 
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVは20%台維持
 日経レンジカーブ(オプション風):8050〜8500
 期近SQ(小胆)予想値:8261円27銭


 12月21日(水)確定損益  +    26,397
 12月20日(火)確定損益  +    17,160
 12月19日(月)確定損益  ー     8,578
 12月16日(金)確定損益  ー    24,667
 12月15日(木)確定損益  +    72,220
 
  12月度暫定損益 (累計) +  298,125
 
 2011年12月19日(月)《当限SQ前4週》日経225先物8300円
 
 相場は、引きつづき弱含みで、下落の方向性に変化はなさそうです。
 
 今日も雑用をこなしながら、デルタの調整をしただけでした。
 
 自分のやりやすい相場が来るまで、・ ・ 数ヶ月は先でしょうか?
 守勢の体勢に徹して、大損をしないことを第一に考えて、やっていくつもりです。
 
 
 
 人は死ぬときが来る
 
 こころ ならずも 
 
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVは20%台維持
 日経レンジカーブ(オプション風):8000〜8550
 期近SQ(小胆)予想値:8279円85銭
 
 12月20日(火)確定損益  +    17,160
 12月19日(月)確定損益  ー     8,578
 12月16日(金)確定損益  ー    24,667
 12月15日(木)確定損益  +    72,220
 12月14日(水)確定損益  ー    13,045
 
  12月度暫定損益 (累計) +  271,728
 
 2011年12月17日(土)《当限SQ前5週末》日経225先物8400円
 
 不気味なほどに動かない相場で。
 もう少し反発するかと見ていたのですが、夜間の終値は8350円まであって、8370円という下落でした。
 この反発局面での弱さは気がかりではあります。
 週末の手仕舞い、その他の事情を考慮しても、・・。
 
 さて、今年も終わりが近づいて、どうやって年を越すか!
 それを考えると、手がカジカンで縮むばかりの、トレードです。
 
 例年とちがって、欧州の財務破綻懸念が雨雲のように一面そらを覆って晴れる気配はなく。
 その暗雲垂れこめる中で、SQ前3週から2週に移る5日間、およそ120時間におよぶトレード停止の時間を過ごさなければならないのですから。
 
 分かりやすい選択はノーポジですが、リスクゼロの代わりに利益もゼロ。
 明日に繋がらない。
 でも、過去を断って、明日を待つ。
 IVの低下局面では、賢明な選択です。
 
 ぬきちは今あえて持ち越すことを考えながら、先々週あたりからトレードを抑えながら、やってきています。
 
 その場合、一月13日のSQに向けて、時間価値の減少率の高まりと原資の日経225の不規則な変動速度との関わり具合、建玉と証拠金とのバランスを考えて(相当なゆとりを持たせて)・ ・ 縦揺れに耐えられるように。
 
 そのことがあるので、もう、12月のトレードは終わったようなものです。
 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVはついに10%台へ
 日経レンジカーブ(オプション風):8000〜8550
 期近SQ(小胆)予想値:8462円16銭
 

 12月19日(月)確定損益  ー     8,578
 12月16日(金)確定損益  ー    24,667
 12月15日(木)確定損益  +    72,220
 12月14日(水)確定損益  ー    13,045
 12月13日(火)確定損益  ー     4,660
 
  12月度暫定損益 (累計) +  254,568
 2011年12月15日(木)《当限SQ前5週》
 
 この何日か、相場勘というか感性に翳りが感じられ、ちょっと曲がり角に差しかかったのではないかと、・ ・ 田中君の事故のこともあり、危惧しています。
 
 わずかな慢心があって、・ ・ 気の緩みがあったかも知れず、見通しの悪い状況下での自己管理には、気をつけたいものです。
 いつものことですが、初心に帰り、週末にはテクニカルの不備を補うために、勉強のし直しをしたいと思います。

 
 オプションの特性が『曲線』ならば、・ ・ ・ 
 とりあえず曲がりつつ、カーブを描いて、目標地点の近くに、戻ってくればいい。
 
 視界とハンドルさばきが肝要で、事故に遭遇しないようにと、祈りつつ、・ ・

 相場は下落してきたので、デルタの調整。
 いわゆるプット側とコール側の建玉のバランス調整、という手当をしました。
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVは下落しても下落しても反応うす。
 日経レンジカーブ(オプション風):8100〜8950
 期近SQ(小胆)予想値:8518円32銭
 
 
 12月16日(金)確定損益  ー    24,667
 12月15日(木)確定損益  +    72,220
 12月14日(水)確定損益  ー    13,045
 12月13日(火)確定損益  ー     4,660
 12月12日(月)確定損益  +    98,592
 
  12月度暫定損益 (累計) +  263,146
 2011年12月14日(水)《当限SQ前5週》
 
 欧州危機も目先の手当で来年へと先送り、FOMCへの期待も外され、・ ・ 国内は、目を覆いたくなる、選挙対策と保身のみの無能政治。
 
 そんな中で、株価が意外な下げしぶりから、反発の機を伺いはじめているかのように、見えるのですが、・ ・ 。
 それは、気のせいか? 欲のせいか?
 
 伊の14日国債も無難に消化され?、不安指数も低下ぎみ、・ ・ 。
 
 昨夜、少し利の乗って細かく手仕舞ったレシオを再度、建て直してみました。
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IVは緊張が緩みぎみに垂れてかろうじて20%台をキープ
 日経レンジ(期近SQまで):8300〜9300
 期近SQ(大胆)予想値:8975円51銭
 
 12月15日(木)確定損益  +    72,220
 12月14日(水)確定損益  ー    13,045
 12月13日(火)確定損益  ー     4,660
 12月12日(月)確定損益  +    98,592
 
  12月度暫定損益 (累計) +  287,813
 2011年12月13日(火)《当限SQ前5週》
 
 目先の値動きは何というか、ぐちゃぐちゃっとした感じで、玉を出したり引っ込めたり取り消したりと、迷走の一日でした。
 
 IVも株価も狭い範囲の中で硬直した状態がつづいて、もうしばらくこのまま動きが取れない雰囲気すら伺えます。
 
 上にいきそうなのですが、厚い壁が幾重にも立ちはだかっているように見えるし、といって、下に落とすエネルギーも今はすっかり萎えてしまったようで。
 
 オプションの立場からすると、SQ前5週は微妙な距離感の中に放置されているような、収穫地点がまだ見えてこない、手の打ちづらい、不安と混迷の時期に当たります。

 そうこうしているうちに、フイに動かれるのが相場で、用心しなければと、複数の窓をながめながら、つぶやくぬきちでした。 
 
 
 12月14日(水)確定損益  ー    13,045
 12月13日(火)確定損益  ー     4,660
 12月12日(月)確定損益  +    98,592
 
  12月度暫定損益 (累計) +  215,593
 
 2011年12月12日(月)《当限SQ前5週》
 
 月曜でもあり、欧米市場が開く前に先走ることは控える低姿勢を貫いている日経なので、動きがなく、外出していろんな用事を済ませたり身辺を片付けたりしていました。
 
 世界大戦などというと大げさに聞こえますが、すでに局地紛争は絶えず、いくつかの国でデモ内紛は起こり、世界規模で経済戦争の激化は進んでいます。
 第一次世界経済大戦で済めばこれに越したことはないですが、金融兵器も高度化する一方で大きな歪みが生じて想定外の事態も招きかねず。 経済戦といえども基本は、力を背景にした収奪行為だからです。
 
 自由と共生のバランスのとれた次世代の経済体制に移行することが、今の時代に生きるわれわれに託され、そのビジョンの展開が促されていると思われてならない昨今ですが、・・。
 
 知識よりも感情が、知恵よりも欲がまさっている人間の代表が世界舞台で駆け引きしているのですから、冷静に過去の歴史のチャートを分析してみると、資本主義経済の終焉の仕方がふたつほど、考えられます。
 
 ひとつは、戦争を経て(少なくとも一旦は)軍事が支配する体制のもとで、秩序が再形成されてゆく道。
 もうひとつは、世界規模の自然破壊が起こり、人類が団結せざるを得ない状況を経て、・ ・ ・ その先は、・ ・ 未来の友人に折があれば、また聞いてみます 。
 
 
 12月13日(火)確定損益  ー     4,660
 12月12日(月)確定損益  +    98,592
 
  12月度暫定損益 (累計) +  228,638
 
2011年12月10日(土)
 
 敗戦により、父は南方の戦線から帰国し、茶屋の娘を紹介されて結婚し、ぼくが生まれた。
 戦争の残骸の中で、幼少時を過ごしてきたようなものだ。
 
 戦争を肌で知らないので、自分とは直接関わることのない遠い昔のお話しのような錯覚を、ごく最近まで抱いていた。
 第二次世界大戦の教訓から、武力を蓄えることを警戒され制限された国民として、徴兵の経験も武器使用の訓練もいまだ受けたことがない。
 
 このところの欧州における経済危機の各国の熾烈な舌戦の応酬を見ると、戦争前夜の気配すら間近に感じられてならない。
 国内が行き詰まると、民衆による内戦が起こり、国外との摩擦が嵩じると、戦争となる。
 
 今回の欧州における会議のやり取りを見ると、弱肉強食を本質とする資本主義の経済体制の行き着いた果ての崩壊の序曲を聴くかのようだ。
 その崩壊の過程に、武力の激突は避け難いものと想像される。
 でなければ、だれが権力を手放すというのか!
 どこの国が国益を犠牲にするというのか!
 
 資本主義崩壊後の新しい経済体制の構築を考える政治の土壌のない国に今生きていることの危うさを痛く感じさせられたこの数日の出来事でした。
 
 2011年12月09日(金)《当限SQ週》
 
 1P85L@180円 →220円
 2P82S@190円 →220円 +10円
 
 今朝、値動きの落ち着きを見て、相場から離れました。
 昨夜2時過ぎまで付き合っていたので、寝不足で体不調です。
 
 夜間も大きな動きは、もう期待していません。
 
 ECBは常識的な判断なのでしょうが、期待外れでした。
 EU首脳会議も、各国が妥協できる事柄は限られていて、そこそこに見映えのする発表がなされることでしょう。
 
 来年は、分裂するなり分解するなりして、現実に直面し、寒風に吹きさらされつつ野っぱらで会合して下さい。
 
 できるなら、零細トレーダーの立場も考えて、市場が穏やかに反応できる芝居を心がけて下さるよう、お願いしておきますよ。

 
 12月12日(月)確定損益  ー     5,942
 12月09日(金)確定損益  ー     1,940
 12月08日(木)確定損益  +    45,766
 12月07日(水)確定損益  +   136,833
 12月06日(火)確定損益  ー    50,940
 12月05日(月)確定損益  ー    18,738
 
  12月度暫定損益 (累計) +  128,764
 2011年12月08日(木)《当限SQ週》
 
 メジャーのSQも間近で、あまり動かしたくない事情なのかなとも思われますが、・・。
 今日はやや下落ぎみですが、日中に日経が膠着状態であるのは、EU首脳会議を控えた今としては仕方ないところです。
 NYは上値の重要なポイントに差しかかったまま、高値を維持しています。
 上か下か、緊張した日々がつづいています。
 
 イベント通過で、大きく動く可能性があると判断した場合は、ロング・ストラドルが有効に働くことがあり、タイミングなどを考えています。
 どちらへもある値幅、急な動きがあれば、利幅が出ます。動きがなければ、さほどのリスクもなく手仕舞えば済むことです。
 
 建玉の方は、NYが昨夜しっかりしていたので、昨日外したプットのレシオを少し戻して建て直しました。
 急伸した場合に、プット側は後から追っかけていては間に合わない、と判断したからです。
 
 こんな時期ですから、スプレッドはATMから1500円以上は離した権利行使価格の選択となりました。
 ATMから幅を持たせ、内側に買い玉を散りばめて急落に備えたので、保証金にはそれほど響かない計算です。
 
 下落してきた場合には、必要保証金とリスク指標の変化をみながら調整しつつ耐える日々がつづき、やがて、値動きも収まってきて日時が経過していくと、プレミアムのオプション価格に含まれている時間価値が減少して(スプレッドはクレジット=受け取り)、含み損が少なくなり、少しづつプラス利益が出てくるようになる、・・予定で。
 相場が想定の範囲内の動きであれば、そうした目論み通りになります。
 
 最近、買いの活用を勉強しているところですが、例えば下落前にATM付近でプットの買い玉を仕込んだ場合には、急落で大きな利益が見込めることになります。
 
 ただし、買いは値動きが停滞すると、セータ・リスク(時間価値の減少)が待ったなしで襲ってくるので、瞬時の判断力と機敏な対応力と図太い神経が必要なようです。
 
 向いていないことは端から分かっているのですが、できるなら、限定的にでも使えるようにしておきたいと思いながら・・。

 
 12月08日(木)確定損益  +    45,766
 12月07日(水)確定損益  +   136,833
 12月06日(火)確定損益  ー    50,940
 12月05日(月)確定損益  ー    18,738
 
  12月度暫定損益 (累計) +  136,646
 2011年12月07日(水)《当限SQ週》
 
 何か説得力ある打開策が提示されるだろう、提示せざるを得ないだろう、と見てはいるのですが、・・。
 期待は裏切られ、予想は外される、というのが相場なので、ひとまず期先プットのレシオを外してみました。
 
 思惑通りに動いたら?
 入れ直しますが、入れ替えの時点で発生するはずの損失は保険料なので、謹みてお支払いすることになります。
 

 12月07日(水)確定損益  +   136,833
 12月06日(火)確定損益  ー    50,940
 12月05日(月)確定損益  ー    18,738
 
  12月度暫定損益 (累計) +   90,880
 2011年12月06日(火)《当限SQ週》
 
 先々の変化が分かりにくく、早めに利益確定できる当限に、先週、若干ですが玉を戻しました。
 12C925に数枚売り玉が裸で置いてあり、きのう遊んだのは、ヘッジにも当たる場所C90での遊びというか、体験ですから、気楽ではありましたが・・。
 2枚10円で購入したのですが、上が詰まっている様子が感じられ、11円での仕切りとなりました。
 22,000ー20,000ー手数料420ー税金316=+1,246円で、一日の食事代としては十分です。
 代わりにその時間帯は、他の建玉への目配りが疎かになりがち、というリスクを抱えていたのでした。
 
 
 オプションは実にいろんな参加の仕方、手法の多様性がありますが、・・。
 知識として理解すること、技術として身に付けること、更にその技術を適時生かして実践すること、ーそれぞれの段階の間には、途方もない溝が存在しているようです。
 
 理解した上で経験して確かめ、自分の気質、性格に合うやり方かどうか、自分の環境の中でやっていけるものか否か、吟味する必要がありそうです。
 
 ぬきちとしては、心臓が強くないので ・ ・ 胸毛もまだ生えていないし、やはりデイトレには不向きであることが再確認されました。
 
 オプションや市場の環境の変化もあり、多様な手法を学びつつ確認し、できれば時々の市況とオプションの状態に適した対応を、柔軟に選択して実践できるトレードを目ざしてみたいなと思う、このごろです。  
 2011年12月05日(月)《当限SQ週》
 
 月曜日はいつもそうですが、特に今日は動かず、値幅40円でたいへん安定して、日中の時間を稼いでくれました。
 夜間に入って、欧米の市場が目覚めてくる気配を感じて、やっと動き始めるものと見受けられます。
 
 ガンマの暴れるSQ週なので、買いものだけして、すこし遊ぼうか ・ ・? 遊んでもらおうか、・ ・? 遊ばせていただこうか、と ・ ・。
 
 12月06日(火)確定損益  ー    50,940
 12月05日(月)確定損益  ー    18,738
 12月02日(金)確定損益  ー    99,419
 12月01日(木)確定損益  +   123,144
 
  12月度暫定損益 (累計) ー   45,953
 2011年12月03日(土)《当限SQ前2週終了》
 
 
 来週の初めは重要で、緊張させられそうですが、まだ土曜ですから今から緊張のしっぱなしも健康によろしくないので、休日は自律神経を解きほぐしながら過ごしたいものです。明日は晴れるというので、副交感系を刺戟しながら、・・お散歩でも。
 
 過去を冷静に振り返ってテクニカルで読むと、NYダウも日経も転換地点に差しかかり、短期指標は明らかに過熱を示しています。
 来週は、昨夜のNYのように素直に下げてくれると分かりやすいのですが、。・・でもあれは、立ち止まっただけのようで、ひと休みくらいはするとしても、もう一段引き上げてゆくエネルギーが感じられます。
 
 上への材料面の懸念としては、ひとまず欧州財政破綻のほころびが年内は持ちこたえそうなこと。市況に変化が見られ好材料に過敏となったこと。売り方の売りものが世界規模でかなり溜まっていて、もし(上に)踏まれて買い戻しを交えた上昇波動が押し寄せた場合には、ニッケイの過去のテクニカルなどひとたまりもなく、塗り替えられてしまうこと。危機対応の会議や対策が控えていること。その他。
 
 金曜は、短期テクニカルの過熱指数に敬意を表して、次限月コールのかなりOTMを少し売りがまさるスプレッドを建てておきました。
 稼ぎの種玉も必要なので、プットにも同様にレシオを建てておきました。
 
 気配を見ながら、動かしていくしかなさそうです。
 
・・・・・
  SQ週に入り、期近はリスク指標が計測不能
  次限月はSQ前6週入りで、安売り玉はベガに注意 
  IVはやや緊張ぎみに20%台をキープ中
  日経レンジは大きめで、8000から9200、 ・ ・ ・ かな?

 12月02日(金)確定損益  ー    95,209
 12月01日(木)確定損益  +   123,144
 
  12月度暫定損益 (累計) +   27,935
2011年11月01日(木) 
 
 慎重にトレードは進めていったつもりだったが、苦手な下落相場の中で、適切な転換ができなかった結果だと思う。
 しばらく忍耐の期間がつづくとすれば、控え目な手を打って、地道な歩みをしたい。
 
  11月度確定損益(合計) -    97,647
  10月度確定損益(合計) +  1,902,665
   9月度確定損益(合計) -   287,413
   8月度確定損益(合計) -   26,602
   7月度確定損益(合計) +   146,563
   6月度確定損益(合計) +   348,610
   5月度確定損益(合計) +   312,283
   4月度確定損益(合計) +   77,944
   3月度確定損益(合計) -   976,362
   2月度確定損益(合計) +   572,453
   1月度確定損益(合計) +   436,525
  12月度確定損益(合計) +   462,298
  11月度確定損益(合計) +     77,665
  10月度確定損益(合計) +   288,219
   9月度確定損益(合計) +   445,886