2011年9月29日(木)《直近SQ前3週半ば》
 
 9月の最終週もきびしく上下に振られて、調整コストを支払うことになりました。
 これは必要なコストであります。
 オプション取引では、次にトレード生命をつなぐためには、目先の損益に捕われないで全体の保全を優先することが、何よりもたいせつであると、・・。
 
 下に行って売り、上に行って買いの連続は、技術はおぼつかなく目を覆うばかり、稚拙ですが、・・。
 そんな瞬時の短期的な対応がどんなに下手であっても、取り戻してゆける道がここにはある。
 それが、オプション取引の奥の深いところではないかと、・・。
 
 十年二十年と自分のトレードを見てきて、・・もはや、上手になろうとは思わない。
 下手のままでいい!
 下手が生き残る道がここにある、と信じてオプションの世界に入ったのではないか!
 
 初心に立ち返って、10月のトレードに臨みたい。

 
 09月30日(金)確定損益  -   145,586
 09月29日(木)確定損益  -    28,806
 09月28日(水)確定損益  -    32,649  
 09月27日(火)確定損益  -    96,066
 09月26日(月)確定損益  -    31,083
 09月22日(木)確定損益  +   160,640
 09月21日(水)確定損益  -   109,799
 09月20日(火)確定損益  -     85,824

   9月度確定損益 (合計)  -  273,263
 2011年9月28日(水)《直近SQ前3週半ば》

 この一週間ほどは、考えてみれば誰しもが背負い、耐えながら戦っている日常的な不幸な出来事に翻弄されて慌てふためき、SBI証券の注文ボードの存在まで忘れ、ありえない損失(連続誤発注による約-30万余)を叩き出してしまいました。
 
 さいわい、証拠金の減少により救われている面があるものの、・・。
 ここに来てのSBIの建玉上限の下方修正は痛いです。
 
 昨夜の欧米の株価上昇によって、上に向けた建玉のネが良化したので、気持ち気分を回復しています。
 先週は、中程度のレンジ下限が一旦下に抜け、買いたい気持ちと下限を探りたい気持ちの狭間で、リスクを抑え気味の買い(上)の方向で耐えていたところがありました。
 
 こうしてブログを書きながら精神状態を落ち着かせ、頭の中を整理しつつ、10月限SQに向けてがんばりたいと思います。
 
 09月28日(水)確定損益  -    32,649  《建玉値洗 ;+484,874》
 09月27日(火)確定損益  -    96,066
 09月26日(月)確定損益  -    31,083
 09月22日(木)確定損益  +   160,640
 09月21日(水)確定損益  -   109,799
 09月20日(火)確定損益  -     85,824

   9月度暫定損益 (累計)  -  127,677
2011年9月23日(金)
 
 SBI証券の新規発注画面は、取引をクリック、オプション新規注文をクリックした後、限月を選び、コールかプットを選ぶとその下の空白にATMの権利行使価格が出現するのですが、枠は初めには無く、その枠とATM権利行使価格が表れるまでに0,5秒ほどの時間がかかります。
 その0,5秒の間にぼくの目線は2段下の取引区分の選択ボタンに移っていたのです。
 つづいて指値、価格、数量を入れて、パスワードも記入しなければなりません。
 急いでいたときでもあり、0,5秒もの長時間、ゆっくりと注意深く、目線と指先を動かすことができなかったのでした。
 それが、4度の連続誤発注の根拠ある原因のひとつですが、過ぎた過去の過ちと喪失したお金を取り戻す術はありません。
 HYPERなる機能もあるそうなので検討してみるつもりですが、ネットストックなども開いているので、発注は単純操作が望ましいところです。
 
 SBI証券には、ご存知の方はご存知のように、他の証券会社にはない特殊な『臨時証拠金』の規約があります。
 『 臨時証拠金
(1)当社は取引時間内において、日経平均先物直近限月が前営業日清算値比500円以上変動した場合は、売りオプション1単位あたり5万円の臨時証拠金を必要委託証拠金に加えることができることとします。
(2)その他、当社は相場変動により、事前の通告無しに臨時証拠金を必要委託証拠金に加えることができることとします。』
 
 売り玉を100枚建てていると、<5万円×100枚=500万円>
 前営業日清算値から500円以上の変動が取引時間内において発生した場合に、突然、必要証拠金に500万円が上乗せられます。
 
 リーマンショックのときに経験しましたが、あれからもう3年も経っています。
 必要証拠金だけに加算されるのか、維持証拠金にも同じように加算されるか、今では覚えがありません。
 つまり、発注だけに支障が出て新規の注文ができないだけで済むのか、追証がかかるのか、大きな違いだからです。
 休日明けには、確認しておかなければいけません。
 2011年9月22日(木)《直近SQ前4週末》

 お恥ずかしい話しです。
 運・不運は、不注意は、つきものですが、・・
 
 少しがんばって、今月は+10万くらいまで挽回できるのではないかと、・・
 思った矢先の 誤発注! ー94,157
 
 どなたかの慰みにでもなればと、思い、
 記事にしたものの、・・
 
 さすがに、落ち込んでいます。
 
 みなさん、がんばってください!
 今日は、職場を放棄いたします。 
 
 
 
 2011年9月21日(水)《直近SQ前4週半ば》

 外は暴風雨が吹き荒れているが、昨日と今日の夜半までは、動きがないので何もすることはなく・・。
 必要証拠金も激減しているので、プット側に少し時間価値を追加しておきました。
 ー300円の変動でもゆとりはあるのですが、その先もあり得ることで、そのような変動の場合はどうすべきか、プランの心積りも用意しながら・・。
 
 直面していたギリシャの財政破綻も先送りとなったようで、少なくとも1,2ヶ月間はハードな金融危機は回避されたという観測のもとに、とりあえずOPトレードのSQ収束までの足取りを見ながらリスクを取っていくつもりでいます。
 
 FOCM後も、上下とも大きなトレンドの発生には日柄がかかりそうな気がします、が・・。
 
 相場は動くもので、状況の変化に敏速に反応することが肝要で、売りに不利の市況となったときに、いかに体勢を替えるか、整えるか、という課題を整理していきたいと思っています。

 09月21日(水)確定損益  -   109,799
 09月20日(火)確定損益  -     85,824

   9月度暫定損益 (累計)  -  119,875
2011年09月17日(土)
 
 家内の故郷の十津川村は、また土砂ダム決壊のリスクが迫り、住民も避難などの対応に追われているようでこころが痛みます。被害者がこれ以上出ないようにと祈らざるを得ません。100年ほど前にも豪雨による災害にこの山村は見舞われ、遠くは北海道にまで移住の地を選んだ住民もいたそうです。
 
 さて、トレードの方ですが、あれこれと証券会社を替えていたので、今回のような精神状態の不良なときには発注画面に潜むご発注の間違いに嵌まらないように気をつけないといけません。
 
 証拠金の使用率については、OPトレーダーの方々は様々なようですね。
 私はこのところ、たいてい40%くらいまでに納めています。( 先週末で、25%くらい。)
 初めから40%以上も建ててしまうと、その後の動きに対して、十分な対応ができないと思うからです。
 特に、SQまで3週以上もある時期に建てるときは、スプレッドもほぼフルヘッジに近いクレジット(受け取り)になります。
 
 建て玉も日々、調整というか、変化していきます。
 始めは変則のカレンダーだったものが、レシオに替わっていたり、・・。
 原資産の変動には、証拠金の上昇に対して同限の買い玉の方が、短期的には有効と思われるので、・・。
 あまり代わり映えしないというか、進歩のないトレードの仕方をぬきちさんはしていますね。
 
 それでも、ようやくトレンドの発生時や変動時に、ロングストラドルや、ネイキッドの買い玉を使うことができるようになりました。ごく最近です。


 
 
 
 2011年9月16日(金)《直近SQ前5週末》

 ブログの更新も10日ほど休んでしまった。
 毎日読む必要性のある記事を書ける立場にないので、何日かの空白は仕方ないかも知れないが、・・。個人としての気持ちは、今のところ、続けることこそが大切で、・・。
 続けること以外にたいした価値があるとは思えないにせよ、・・。
 何か生まれてくるかも知れないと、希望を絶やさず、限月の尽きる限り続けたいと思っています。
 
 家族の別離とそれに関る整理と騒乱に翻弄されぎみの10日間でした。
 昨日と昨夜は三回、ご発注をして、計30万円ほど飛ばしたので、今月の目標は±0あたりと思われます。
 SBIに戻って、ATMの権利行使価格が最初の発注画面に表示されるので、うっかり直さずに10枚もご発注すると、すぐ隣りの板にぶつけても最低ー5万円は飛んでしまう。
 週末は、気持ちを切り替えて、落ち着かせて、トレードに臨める状態にしたい。
 
 09月20日(火)確定損益  -    85,824
 09月16日(金)確定損益  +    54,596
 09月15日(木)確定損益  -    16,104
 09月14日(水)確定損益  ±        0
 09月13日(火)確定損益  ±        0
 09月12日(月)確定損益  ±        0
 09月09日(金)確定損益  +     7,950
 09月08日(木)確定損益  +   174,370
 09月07日(水)確定損益  -   160,052
 09月06日(火)確定損益  -    11,090
 09月05日(月)確定損益  +    27,740
 09月02日(金)確定損益  +    36,800
 09月01日(木)確定損益  -    18,310

   9月度暫定損益 (累計)  +  10,076
2011年09月08日(木)《直近SQ週》
 
 ぼくは今年の3月に、蒲田から品川へ引越しました。
 JR品川駅の東口港南地区に、野村グループのインターネット専業証券会社ジョインベストの本社がありました。
 一度も、見たことはありません。
 ネット上の付き合いでしか、なかったからです。
 2009年11月にジョインベストは野村證券に吸収合併され、名称を野村ジョイとしました。
 あいさつ文は、『野村證券は、新しいチャンネルとなる「野村ジョイ」を展開することで、今までにないサービスインフラを提供、セルフ型の資産運用顧客層を取り込み、同社の顧客基盤の拡大を加速させていく。』と、締めくくられていました。
 と言われても、オプションのサービス内容に、さほど変化はありませんでした。
 それから2年が経ち、今年の10月に「野村ネット&コール」と名称を改めて、さらにサービスの向上に努める方針なのでしょう。当然のことながらその方針は、野村證券本社の体質が色濃く反映されたものとなります。
 
 むかし、大手証券会社は弱小個人投資家のことを、『ごみ』と呼んで大手投資家との差別をつけて取り扱っていました。(個人のブログなので、断言させていただきますが、だれもが知っていた時代の言葉でした。)
 今の時代では、極小にプレミアムが減少したオプションのことを『くず』と呼んだりする慣わしがあるので、立場が違えば、何ともいえませんが、・・。
 
 立場の違いとはいえ、今になって再びあの言葉を想起するとは、思いがけないことでした。
 
 本日水曜日、12日の夜間取引より適用となる証拠金およびSPAN掛け目が各証券会社より発表されました。
 
 野村ジョイは、必要証拠金が先物で612,000円、SPAN証拠金の掛け目170%でした。
 予告通り、規約通りの処置なので、私は文句を言いません。
 次の週は、掛け目がゆうに200%を越えることになります。
 
 立場が違うので、やはり私は文句を言いません。
 
 他の証券会社は、大和証券にしても 360,000円となるので、ご安心を・・。
 
 楽天は、・・・何を考えたのでしょうか?
 12日夜間取引より、OP売建て上限を50⇒30枚へ?! 
2011年09月06日(火)《直近SQ週》
 
 欧州の財政危機も解決の先が見えない状態が続いてここまで深刻度が増してくると、マネーはリスクを取りにいきたくても、底なしの泥沼に身を投げる気力もないはずだ。
 経済の土壌が悪すぎて、どじょうも前向きに進展するなど考えることも難しく、底入れに至るまで沼の底をくねりながら這いずり回るしかあるまい。
 
 欧米の株価下落に引きずられて日経も3日連続で500円近く下げ、震災直後のザラバ安値を割り込む始末だ。
 
 トレードの方は、期近の建て玉も手当てが必要となり、10月限プットに買い玉を入れては出し、その利益で9月限の売り玉を外すなどして、・・本日16:35で、9月限の取引を終えた。もう期近は時間が解決する、はずだ。
 
 PCを離れ、ネグラにもぐり込んで、一眠りして夜半、起き出してブログを書く。夜中なのでまた寝るしかないのだが、・・どじょうは、どうやって寝るんだろうか?どろが口を塞いだり、えらを塞いで窒息などしないだろうか?
 
 泥沼の底を這う生活のなかで、・・(安全などという神話はだれにも許されていない!)。
 どうやって、リスクとリターンを取って、生きていくのか?

 
 09月06日(火)確定損益  -    11,090
 09月05日(月)確定損益  +    27,740
 09月02日(金)確定損益  +    36,800
 09月01日(木)確定損益  -    18,310

   9月度暫定損益 (累計)  +  35,140
2011年9月2日(金) 
 
 今月は、8,9日の急落時のお粗末な対応によるマイナスが尾を引いて、・・。
 (夜間取引の内に決済すると決めたものがあって、指値をして様子を伺い、腰を伸ばしたいのでつい、寝ころんで横目で窓に点滅する星のようなもの(数値やグラフ)を眺めていたのです。・・意識が戻ったのは、朝の9時過ぎ。買い玉はすでに無く、残された売り玉を慌てて外しにかかったのですが、アクセスが多すぎたのでしょう。10分、15分とつながらない内にプレミアムは高騰を続け、決済については決めたことなので、目をつぶって決済しました。)
 
 それでも、その後の相場の落ち着きによって、やっとここまで、・・。
 回復ぶりは、どじょうのような地味な歩みと忍耐の連続でしたが、月内にここまで戻せた結果には満足しています。
 
 
 08月31日(水)確定損益  +     51,950
 08月30日(火)確定損益  +   127,090
 08月29日(月)確定損益  ±       0

   8月度確定損益(合計) -  26,602
   7月度確定損益(合計) +   146,563
   6月度確定損益(合計) +   348,610
   5月度確定損益(合計) +   312,283
   4月度確定損益(合計) +   77,944
   3月度確定損益(合計) -   976,362
   2月度確定損益(合計) +   572,453
   1月度確定損益(合計) +   436,525
  12月度確定損益(合計) +   462,298
  11月度確定損益(合計) +     77,665
  10月度確定損益(合計) +   288,219
   9月度確定損益(合計) +   445,886
2011年9月1日
 
 松井証券が5日夜間取引より、オプションの売り建て玉上限をこれまでの20枚から50枚に引き上げます。
 松井証券は、操作性に優れ、やりやすい洗練されたシステムを持っていると、個人的には思っています。
 ロスカット口座は重大な欠陥があるので要注意、というか、これだけは使わないようにすれば良いのではないかと、・・。
 (初心者の方はうっかり使わないで下さいね!)
 
 カブドットコム証券は、上限枠を個別に審査対応へ。
 
 楽天証券と野村ジョy証券は、Span掛け目が100% ⇒ 120%へ。
 
 野村ジョイは、
 『ただし、プライス・スキャンレンジが60万円を下回る場合には、原則として、プライス・スキャンレンジにSPAN証拠金額に対する掛け目を乗じて得た金額が60万円以上となるよう、SPAN証拠金額に対する掛け目を設定します』
 という但し書きが付記されていて、再来週以降、原則どおりにこれを適用するかどうか、注目です。
 そのまま適用した場合には、他社との差が開き、証拠金が急上昇する恐れが発生するので、注意したいところです。