2009年 10月 ( 4,100,000 ー 月初口座資金)
2009年 9月 + 965,563 +28% ( 3,380,181 ー 月初口座資金)
2009年 8月 + 764,304 +29% ( 2,625,877 ー 月初口座資金)
2009年 7月 + 222,029 + 9% ( 2,400,000 ー 月初口座資金)
2009年 6月 +1,104,212 +85% ( 1,299,636 ー 月初口座資金)
2009年 5月 -3,385,907 -72% ( 4,685,543 ー 月初口座資金)
2009年 4月 -3,460,663 -42% ( 8,146,206 ー 月初口座資金)
2009年 3月 -1,889,670 -19% (10,035,876 ー 月初口座資金)
2009年 2月 +2,228,628 +29% ( 7,600,000 ー 月初口座資金)
2009年 1月 +1,033,968 +17% ( 6,000,000 ー 月初口座資金)
2008年 12月 + 430,157 + 8% ( 5,200,000 ー 月初口座資金)
2008年 11月 + 281,435 + 7% ( 4,300,000 ー 月初口座資金)
2008年 10月 - 792,244 -16% ( 5,100,000 ー 月初口座資金)
2008年 9月 - 205,815 - 4% ( 5,300,000 ー 月初口座資金)
2008年 8月 + 315,840 + 6% ( 5,000,000 ー 月初口座資金)
2008年 7月 + 202,320 + 4% ( 4,800,000 ー 月初口座資金)
2008年 6月 + 275,248 + 6% ( 4,500,000 ー 月初口座資金)
2008年 5月 + 80,000
2008年 2月 + 20,000
 七月から、建て玉の基本形をフルヘッジとしています。日経の値動きが予測しがたいため、今日は基本形に近いところまで建て玉を整理しました。
D;1.47 G;-0.380 T;35.05 V;-27.73 証拠金使用率38.4%
九月
第五週  -184,700
第四週 + 83,830
第三週 +251,638
第二週 +653,099
第一週 +161,696
八月
第五週  -126,470
第四週 + 34,546
第三週 +426,821
第二週  - 10,331
第一週 +439,747
 15,300を生計口座へ移し、来週は4,100,000をOP口座資金と致します。
D;0.09 G;-0.468 T;57.54 V;-123.41 証拠金使用率 46.1%
日本がリードする、と世界の向かって声高に主張してみても、独りよがりな踏み外した発言にだれが耳を傾けるというのか?昨日は思いっきり飛び降りたつもりなのか、一夜明けて見渡せば、世界の市場は普段通りの落ち着いた相場つき。自分の首を自分の手でしめる自作自演のパフォーマンスが目立つが、無視の風が冷ややかに送られるだけ・・・。この先、いつまでも暴走が許されるとは思われないが、もう少し落ち着いた挙動が望まれる。?といった、今朝の感想でした。
 次の展開がたいへん読みづらい状況です。
一Fのコンビニは改装のために閉店中だった。そんなこともを忘れていたとは、よほど頭が混乱していたに違いない。ともかく喉が渇いていたので、通りの先にあるはずの別のコンビニへ向かうことにした。そこで2ℓの烏龍茶を買うと、ゆっくりと来た道をもどり、601号室のドアノブに手をかけた。ずいぶん時間がかかったが、それもこれもまことがおかしな質問をするからだ、と自分に言い訳を言い聞かせながら、・・・ふたりの生徒は当然のようにかしこまって、師の帰還をおとなしく待っているに違いない、と信じて・・・。ドアを開けた。ほんとうにふたりは、たしかにきちんと正座して待機していた。でも、性格に似つかわしくない神妙な顔つきで、ぎこちなく、・・どこか落ち着きのない表情がチラチラと、・・見えるではないか。張りつめたその場の空気に違和感を覚えたぬきちは、キッと机のパソコンに目をやった。パソコンのディスプレイは点滅しながら、まさに消えようとしていた。
 「あっ、パソコン、いじったのか?おまえら。」
 「いえ、言いつけられた通りに、勉強しようとして・・」あざみが答えようとした。
 「なに?動かした、というのか?」ぬきちは慌てて机にかけ寄ると、消えたパソコンを再び立ち上げようとした。
 「練習画面に数字を入れたりしてたら、・・わけが分らなくなっちゃって、・・それで、きれいに消しておきましたので・・。」後ろで、なにやら言い訳じみた口調であざみがしゃべっている声も、遠くの方で聞こえていたが、ぬきちはそれに答えるどころではなく、やたらに焦って画面を切り替えていた。その直後、ふたりがこっそりと姿を消したことも、まったく気づかなかった。練習画面だって?えっ、そんなものどこにあるというんだ!消したんだって?何を消してくれたというんだ!
 ついに、証券会社の取引画面は開かれた。
 「ああっ、なんてことを!」ぬきちはうろたえて、消えた自分の建て玉のカケラを必死でさがすのだった。何か、今さらに取り返す方法でもあるというのか。あいつら、人の口座で・・好き勝手に売買をして最後に、全決済のボタンまで押してくれたんだ!全玉におよんだスリッページによって口座残金は、見るも痛々しい。
 気がつくと部屋を飛び出していたものの、行く宛てもなく、ぬきちは道のある限り、歩けるだけ歩いた。
 世界的な不況の影は忍び寄り、暴落は何日も前、いや何ヶ月も前から始まっていたのだが、その夜、加速された。そして13000円あったはずの日経平均株価は、一気に7000円の底へと向かうのだった。
2008年9月15日、ルイマン・ブラザーズ証券破綻のニュースをぬきちが知ったのは、翌日の昼もかなり過ぎたころであった。
D;1.88 G;-0.238 T;1.20 V;-53.46 証拠金使用率 12.1%
 日経の値動きがやや大き目となってきました。変化の予兆なのか、来週も引きつづき『レンジ抜け』が注目されます。そのレンジですが、値動きにともなってやや広めのラインをメインとしてゆきます。
 夕場はなぎのような静けさ。むかしエーゲ海でミコノス島から本土に向かう船に乗りました。夕方でちょうど沈み行く太陽を追いかけるような形となりました。エーゲ海は内海のためかとても波がおだやかで、大きくゆれる夕日と深みのある群青色の海面を、飽きもせずに見つめて旅のひとときを過ごしたのでした。
 凪のような相場つきは、もちろん眠くて嫌いな人もいるかと思いますが、ぼくは死ぬほど好きです。
日足の歩調をみると、先々週につけた先の高値を抜けた形ですが、踏み止まって今日それを維持しないと意味がありません。当面は、『レンジ抜け』が注目点といえそうです。
D;0.00 G;-0.281 T;27.44 V;-79.10 証拠金使用率 21.0%
 今週の成績は、二日分となります。
第四週 + 83,830
第三週 +251,638
第二週 +653099
第一週 +161696
 33,830を生計口座へ移し、来週は4,300,000をOP口座資金と致します。
やっと、3月からの取引の数字を直視する気持ちになりました。
整理ができたので、ご報告いたします。
2009年 9月 ( 3,380,181 ー 月初口座資金)
2009年 8月 + 764,304 +29% ( 2,625,877 ー 月初口座資金)
2009年 7月 + 222,029 + 9% ( 2,400,000 ー 月初口座資金)
2009年 6月 +1,104,212 +85% ( 1,299,636 ー 月初口座資金)
2009年 5月 -3,385,907 -72% ( 4,685,543 ー 月初口座資金)
2009年 4月 -3,460,663 -42% ( 8,146,206 ー 月初口座資金)
2009年 3月 -1,889,670 -19% (10,035,876 ー 月初口座資金)
なぜこの時期に、(8/9離職) 安定した生活を自ら放棄したのか?その理由のひとつとして、家人はここまでの資金減少を知らされていないこと。OP投資家としては、減少時は過程の一時点にすぎず、一般の人に説明するのは、不安を煽るだけ。話すことはできなく、黙って回復させるしか術はない、と思ったのでした。(今日はここまでに致します)
世界のファンダメンタルズを仔細に検討しても依然として、原資産である日経225はいつ、下落に向かってもおかしくはない状況といえます。したがって、何かのきっかけで下方に向かう事態は、ひきつづき用心しておかなければならない点と思っています。むしろ一旦、押し目形成に向かう方が自然な値動きではないかと、推察されるところで、それはチャートを見ても同じです。しかしながら、株価はいつも人の予測を裏切る動きをするもので、現状の経済をそのままに反映するものでないことも事実といえます。何かのきっかけで資金流入が起こり、上昇に向かう事態も想定しておかねばならず、注意が怠れない相場はつづきそうです。
 日本が長い連休でマーケットは機能停止に等しい状態でしたが、幸い世界のマーケットに大きな変動もなく、安堵された方も多かったのではないでしょうか?ぼくも、月末に向けて更にきびしく、建て玉の安全運行を監視してゆきたいと思います。
「証券会社の口座開設は済ませたね?」
「言われた通りに二ヶ所、M証券とR証券に開いたよ。」アザミが答えると、まことも答えた。
「証拠金も、預けました。」
「ふたりとも、取引を始める準備ができたということだ。・・・取引ルールについては、先日渡したプリントを読んできたはずだが、何か質問はあるかね?」
「あの?、コールが売る権利で、プットが買う権利、ということですよね?」まことが、浮かぬ顔で質問を始めた。
「まあ、分りやすく理解すればそんなところで、その権利を売ったり買ったりするのがオプション取引、となる。」
「売る権利と買う権利をそれぞれに売ることと買うことができる、というのがオプション取引の特長で、・・売る権利を売るのと買う権利を買うことは、方向が似ていて、・・買う権利を売るのと売る権利を買うことは、・・と考えているうちに、頭が混乱してきて、ここが整理できなければ、もはや一歩も前に進むことができないと思うと・・・。」
「何だ、もう辞めるというのか?」ぼくは頭がもうろうとして、くらくらとめまいがしてきた。
「ええ、その?、例えば、権利なんかを取引するよりは、もっとはっきりとした商品を取引するオプションでもあったら、そっちの方を・・・」
「わかった、わかったよ。まこと君は、何か本を読んだのかい?ぼくのプリントには、権利なんていう言葉はひとつも使われていないよ。」
「ええ、自分でも積極的に勉強しなければついていけないと思って、オプションの入門書を何冊か買って読みました。」
 ぼくは世に出回っている書物について、ここまで主張する権利はぼく自身には無いと一瞬、恥じ入ったけれども、ひるがえって決然と言い放った。
「まこと君は、オプションの解説者になりたいのかい?オプションの実践家にないたいのかい?」
「も、もちろん、実践家になりたいです。」
「だったら、解説書を読むのは今日を限り、やめなさい!」あまりの断定に、言ったぼく自身が言われたかのように、すくんでしまったが、まことは目を丸くした。
「言い過ぎたかも知れないが、この手の入門書をながめる限り、実践家が書いたものは極めて少ない。解説者が書いた本は、用語の一般的な意味を知るには、有用といえなくも無いのだが・・。読むべきは、実践家がその実践の只中で書き綴った『ブログ』がいいと思う。ブログにはその足跡だけでなく、建て玉から成績まで書かれていたりして刺戟的で、じつに有用だ。その人たちが何のために書き残してきたか、まこと君にもいずれ分ってくるときが必ず来る。その取り組む姿勢や技を真摯に学びながら、何よりも実践を始めること。やることは実に単純なことー『売りと買い』。概念を頭で理解するのではなく、取引を頭で判断して指で実行する。体で経験しながらブログなどを読むと、知識が生きたかたちで身についてくるものです。今日から、恐る恐るでいいから、売買の実践をはじめてゆきましょう。」
 一気にまくし立てると、脱力感とのどの渇きを覚えた。カーテンを開け放った窓からの日差しは強く、クーラーの効きが悪い。
「ちょっと、下のコンビニへ行ってくるからね。」と言うと、二人を部屋に残して外に出た。
今週は、大型連休を控えてタイムディケイが進捗し、限月間の減価スピードの差が寄与して、収益は意図せずにプラスとなりました。IVの低下傾向の時期は、この二ヶ月で見られるように、ぼくにとって利益をもたらしてくれるオプションですが、IV低下後にもこのままで同じ成績がつづくとは考えづらいところです。来月はIV低迷期、あるいは上昇もあり得る変動期に当たるであろうことを想定して、あせって闇雲に利益を追っかけないように心がけていきたいと思っています。
 今週の損益は、+251638でした。1638円をOP口座から引いて、来週は4250000で始めることに致します。明日も積極的な売買とはならずに、このまま連休入りとなりそうです。連休中はトレードをしない予定でいます。
5(営業日)連休を控えて、今日もタイムディケイを織り込むプレミアムの剝落が進行しました。建て玉はATMからコール側プット側それぞれに2千円以内の売り玉を外しました(買い玉は残されています)。明日も値動きが緩慢であれば、これで連休入りです。
デルタ -0.09 ガンマ -0.213 セータ +24.15 ベガ -87.34 評価損益 -765
原資産の動きに翻弄されながらもついていった、一日でした。プレミアムの剝落が進行する中で若干建て玉も縮小できました。玉を閉じたり追加したりする過程で、ついでに利確もできたことが収穫でした。前向きに考えれば・・・。連休も近づき、政治も経済も市場も不明な領域が増えつつあり、正直なところ、手探りです。明日の起床時まで、相場については何も考えず、気持ちを切り替えたいものだと思っています。
デルタ -0.13 ガンマ -0.314 セータ +31.69 ベガ -92.52 評価損益-134
コール側10月限11月限のプレミアム減価がはげしい。1月限まで手をのばしてC120?50円で買ったり(本人は良い買い物ができた気でいるのですが・・)小物ですが、買い物や売り物を楽しむことができました。今日はこのあたりで、トレードの区切りとしたい、と思います。
デルタ -0.73 ガンマ -0.310 セータ +26.02 ベガ -57.31 評価損益 -87
前場が終了いたしました。NY市場に、よほどのGUが無ければ、しばらく調整局面入りではないかと思わせる弱含みの日経です。NYとの連動もひところと違ってやや乖離したがっているようで、変わらずに為替や株価の動向には注意したいと思っています。
いったんは、調整入りするのではないかと思っていますが、・・・硬直した小レンジの相場がつづく程に、その後の急変への用心が徐々に高まっていきます。NY市場も調整を拒否しているかの如き値動きで、先行きが読みずらい相場つきです。慎重に変化のきざしを見ていきたいと思っています。
リスク指標 デルタ -0.45 ガンマ -0.325 セータ +34.02 ベガ -68.49 評価損益 -226
前場の日経は、250円安でちょうど権利行使価格ひとつ分の下落となりました。SQで目先の高値10500円超を付けた後の調整は、予想されていた通りに動いた感があります。そのためか、IVの盛り上がりが今ひとつで、この下落は冷静に受け止められている気がいたします。
建て玉は、先週末から下落ぎみを想定して早めに調整していたため、今日は少し動かしただけでした。下方へ250円分の移動。
「これ、お返し致します。」まことは、鞄からビデオを取り出した。
 先日貸した教材を、勉強し終わったに違いない。だが、受け取ったぼくは、そのラベルを見て言葉を失った。・・・『ヒカルの碁』!まさか、慌てていたとはいえ、棚の左端に用意しておいたはずだが、ひょっとして隣の棚のビデオと取り間違えて渡してしまったか?まことは退学の挨拶に来たのか?もちろん返金は、する。契約違反で、訴えるつもりか?ニセ教材販売で逮捕!・・・先々の心配事が頭をかけ巡り、・・が、一瞬の放心から気を取り直したぼくは、これっぽちの動揺も見せず、穏やかな口調で言葉を発した。
「いかがでした?ご覧になられまして・・」
「ええ、・・まあ、おもしろかったですが・・」
「そうでしょうとも、最初なので分りやすい教材を、提供したつもりですよ。」もはや、後戻りはできぬ。このまんがのアニメを投資の教材として活用するしか、ないのだ。
「主人公のヒカル君に、いにしえの名人が、いわゆるあの世から現れるところから物語りは始まる。神の一手を極めていない、という無念な思いを晴らすために彼はこの世に降臨したわけだ。名人からすれば、ヒカルの体を借りて碁を打つ。ヒカルは背後から他人には見えない名人の指示をヒントに碁を打つ。いわば二人は協力して名局を打つことになる。」
「肝心な点は、ヒカルが素直なこころを持っていたこと。そして、他人の目には見えない異次元の霊人に対して、いたずらに恐れるでもなく否定するでもなく、普通に尊敬しつつお付き合いをし、名人の卓越した技を盤上に生かした点にある。その結果として、勝利を積み重ねてゆくことになる。」
「ぼくはね。毎朝フロに入って身を清めた後、神社でいにしえの相場師に向かってお祈りをするんだよ。坂田の種吉とか、・・。過去の歴史の遺産の上にぼくらの生活が成り立っているとすれば、過去の相場師の苦難の道に対する慰労の念、その功績についての感謝の気持ちこそ、トレーダーとして何よりも忘れてはならぬこと、だと思う。今は異次元に住む祖先なる霊人の方々に、ヒカルのように目に見える場合もあれば見えない場合もあるけれども、要はその方に日ごと助けられている事実を知ることが、トレードの進歩へ導かれる正しい道だと・・・。」まことは、分っているのか分っていないのか、判別がむずかしい表情を浮かべるのが得意のようだ。そういえば、履歴書の大学専攻欄によれば、確か、まことも理工系のはず。
「ご存知のように、優秀な域に達した理工系頭脳の持ち主はみな、異次元の存在への理解がある。ヒラめき、とか思わぬ思いつきで、学問の飛躍のヒントを得たり何かしら助けられたりした経験を、豊富にお持ちだから・・ね。」
 そこへ音もなく、化け猫のアザミがやってきた。
「おもしろそうな授業だね。いっしょに、聞くよ。」
今週も原資の値動きがおだやかで、更にSQ週でもあって、期近の売り玉のプレミアムが加速的に剥落したため、恵まれた成績となりました。来週は連休を控えて、建て玉を落とす作業がメインとなり、連休明け後は月末まで4営業日を残すだけで、月間利益の伸びはこれまで、ではないでしょうか?
九月第二週の損益は、+653099でした。内153099を生計への補填とし、4000000を週初の口座資金と致します。来週は保険金の入金が予定され、心待ちにしています。
 デルタ -0.57 ガンマ -0.436 セータ +43.37 ベガ -103.70 含損益 -192
 問題はSQ後の値動きだが、どちらに動くか、分らない。今しばらく均衡状態がつづくことも、あり得る。為替はこのところ下方を示唆しているが、日経はNYDOW、NASDAQの値動きに引きずられている感が強い。
 建て玉は、値幅をともなう動勢に警戒して配置を微調整しました。
デルタ -0.39 ガンマ -0.451 セータ +6.19 ベガ -83.79
日経は予想外に弱い始まりでしたが、じわじわと戻しぎみで終りました。SQを直前に控えての値動きには注意したいところです。このところ逆張りぎみに体が反応するようになっているので、そろそろ切り替えどきにも気をつけながら・・・と。今日はハローワークへゆく日なのでその時間調整を考えています。日経も建て玉もあまり動かないと思いますが、・・・。
昨日はプット側に、カレンダーぎみの玉が少し増えたくらいでしずかに暮らすことができました。
景況調査その他、材料視されない中で、ドル安は進行。為替は引き続き、要注意のようです。株価は世界的に強含みで、日経も10450を超えるか?10500の権利行使価格をどう意識するか?今日はその当たりを見ておきたいと思っています。
 昨日は、数値の変化を見守りながら全般的に調玉をした、穏やかな一日でした。こんな日でも売買数は20を超え、建て玉は入り乱れてダイアもカレンも跡形もなく、ただ遮二無二、稼ごうとしている建て玉のたたずまい・・・。生き様を晒しているようで、・・はずい。
 リスク指標;デルタ +0.31 ガンマ -0.378 セータ -81.64 ベガ -63.91
 原資の値動きが無く、IVだけが剥げてゆく。リスク無く、利益だけが加算されてゆく幸福な一日でした。
 生活費は予備費の蓄えと保険入金が見込めるため、当面それで凌ぐつもりですが、今週からOPの収益の中から差し引いて、補填してゆきます。
 9月第一週の収益は、161696でした。若干差し引いて、3500000を週初の口座資金と致します。
デルタ 0.08 ガンマ -0.388 セータ -31.68 ベガ -75.11 含損益 -45
 資金を聞かれたまことは、伏し目がちに答えた。
「160、・・何とか200は・・」
「いいんじゃないかな、160万で。その資金に適したポジションを取っていけば、良いと思いますよ。」
「あのう・・この前教わった、失業給付の会社都合のことは、ダメでした。・・」
「あっ、それはいいんだよ。やるだけやってダメなら・・。あれは魔法を使って相手をツボに入れないと、うまくいかない手法だから・・・。」
「オプションは始めると分るが、順調な時期にはそのくらいの資金でも月に2,30万は稼げるよ。問題は市況が荒れる時期があり、そんなときには、その2倍も3倍も損失を出すことになるものだ。そして、ここの授業料さえ払えなくなる。」
「そこでだ。君の意気込みは十分理解できる。だが、オプションの収益だけで生活が成り立つかどうかは、慎重に考えて、生活設計の戦略から立ててゆくことを、ぼくとしては提案しておきたい。」
「はい、オラもそのことが心配で、・・」と言いながら、まことは6畳の室内をながめ回す。ぼくは、ちょっと意地悪な気持ちになって、まことに聞いてみた。
「どうして、ぼくのところに来たのかい?他に投資顧問の会社はいっぱいあるのに。」
「ええ、二ヶ所ばかり他をたずねました。りっぱな応接間に通され免許証も見せられ、会社の業績を示すグラフまで見せられ、とても専門的な説明がありました。けど、・・」
「けど?どうしたんだい。」
「説明が、・・整然としていて、とても本当のこととは思えなくって、何か・・隠しているようで」
ぼくは、一瞬ハッとして、見透かされたか、あのことを(破産確率の秘密を)、と。
「・・・・・。」
「ぼくが目にして確かめたかったのは、免許証じゃなっくて、トレーダーの生活なんです。その点、おじさんのとこは、小さくとも押し入れまで開けっぴろげでカップラーメンまで置いてあって、生活してる感がじゅうじゅうで、信じられたんですよ。」
 ぼくはそこまで聞かされるとは思わなくて、身の置き場の無い思いをしたのです。
八月は原資の変動幅が小さかったため、時間差収益が得られやすかったと思われます。
 収益の安定化をめざしていますが、変動期には(ぼくの投資スタイル上)損失が見込まれるため、がんばれる時には、がんばっておかないといけないことになります。
 2009年7月 + 222029  + 9% (2400000?月初口座資金)
 2009年8月 + 764304 +29% (2625877?月初口座資金)
 2009年9月               (3380181?月初口座資金)

デルタ -0.07 ガンマ -0.343 セータ -8.26 ベガ -33.56 含損益- 85
日記を個人の生活記録とするなら、『ブログ』と呼ばれる、一つの情報発信の形体を使ってそれを書き綴って公開すること、その意味するところは何か?と、自問してみる。ひとりで生きていくことができない気持ちが、正直、ぼくの中にある動機なのかも知れない、と。だれかに話しかけてみたい、自分のことを知ってほしい、・・と。さみしさが、迫り来る人生の区切りが、『限月』というひと月限りの取引の形態と重なり、感情が哀愁を帯びているのか、・・などと。
 でも、他の人が自分のことに関心を持ち、話しに耳を傾けてくれるものだろうか?そこに見えてくる境界線、限界は何なのか?たしかに人間は自分に関心を持つが、他人には自分の関心の届く範囲の延長で、興味を抱いたり関わりを持つ限界がある。とすれば、このブログも形は日記でも、読んでくださる人の関心を想定しその部分に心配りをすることが最低限、求められる礼儀なのかも知れない。その形を求めつつ、 手探りをしながら、ともかく、つづけてみよう!と思う。迷いながら、あれこれ試行錯誤をくり返しながら・・・も。
為替が円高傾向にあり、下方への警戒をやや強めています。セータはほど良く剥げ、日々のトレードは良好です。
デルタ +0.47 ガンマ -0.396 セータ +25.25 ベガ -78.47 含損益-113