2014年4月30日(水)期近SQ前2週 うす曇り 
 

 ゴールデン・ウィーク ?
 
 どこが、ゴールデンで、いったい何が、黄金なのか ?
 
 深刻に学術的に考える事柄ではない、と見切りをつけて、
 
 その間、ぬきちは受注分の傘貼りの内職を少々と、
 オプションの勉強を粛々と進めるつもりです。
 
 
 今週も小さいとは言えないイベントも控えていて、
 気は抜けないのですが。
 
 建て玉は、期先が見えてこないので、
 5月限SQ持ち込み玉を抱えて、
 長期休日をジャンプして、
 SQ突入(玉砕?)
 予定です。
 
 早めに手当てや調整を済ませてきたので、
 無難とは思いますが。
 
 とはいえ、今週の取引日3日間さえ、皆目、見当が付かないのですから、
 先々のことをとやかく言える立場ではありません。
 
 
 つまらぬことですが、
 
 日々、損益が出ていて、ぬきちがデイトレに勤しんでいるかのように見えるかも知れません。
 
 これは、当人の細かい性格から生じているもので、
 
 ちょっとした値動きに応じて建て玉の調整をくり返している結果です。
 
 含み損の玉を手仕舞えばマイナス、含み益の玉を手仕舞えばプラス、
 
 という結果が出ているに過ぎません。
 
 
 その結果、
 
 かなりの手数料となっていることに、先刻、気がつきましたが、
 
 これで、いいんです。
 
 証券会社にもしっかりと稼いでいただいて、長期的に安定した経営を願っているからです。
 
 冷静に考えてみれば、証券会社とトレーダーとの関係は、
 勤め先の会社と社員。
 
 正規の雇用関係でないとしても、仲介会社と派遣臨時社員。
 
 できることなら、どちらも、ほどほどに健全であってほしいと、
 個人的には考えています。
 
 これまで、文句や要求ばかり口にしてきた気がしています。
 
 (ぬきちの年齢からしても)
 個人的には少し、慎みをもって、会社や人に接して
 生きたいものと、考えている次第です。
 
 
 ----・----・-----・----・---(破線・目処) 
 
日経平均基準IV値04/30 ;   日経225先物  
日経平均基準IV値04/28 ; 20.18  日経225先物14,310 
日経平均基準IV値04/25 ; 18.34  日経225先物14,460   
 
日経平均基準IV値02/04 ; 32.98  日経225先物13,920 (前の高値)
日経平均基準IV値10/31 ; 17.80  日経225先物14,350 (前の安値)
日経平均基準IV値09/06 ; 33.93  日経225先物13,850 (前の高値)
 
ボラティリティの現状 ; IVは、剥落傾向の中、低位の水準に達しているようです。何か起こればいつでも急騰します。たいしたことが起こらなければ、もうしばらく停滞、やや剥落ぎみの傾向はつづきそうです。
 
 3月限SQ(5/9)レンジカーブ(オプション風):13,850~15,500
 3月限SQ(5/9)予想値 : 15,050
 
 上方レジスタンス目処;(3)15,100
 上方レジスタンス目処;(2)14,800
 上方レジスタンス目処;(1)14,500
 下方レジスタンス目処;(1)14,400
 下方レジスタンス目処;(2)14,000
 下方レジスタンス目処;(3)13,850
 
想定デルタリスク感応度 ; 上向 75%
                   下向 75%
 
 基本建て玉;複合・調整型スプレッド・掛け捨て保険付
 
 買い玉;125枚 売り玉;33枚 (4月30日現在)

 証拠金使用率(基本建て玉)  ; 20%  
 原資産変動時 ( 基準価格 14,310円 ) (計算は、OP・Marginに依る。分点以下四捨五入)   

  上向  +200円 ⇒ 20% +300円 ⇒ 20% +400円 ⇒21% 
  下向  -200円 ⇒ 21% -300円 ⇒ 25% -400円 ⇒32%     
 
 04月30日(水)確定損益    -   9,728  
 04月28日(月)確定損益    -  13,808  
 04月25日(金)確定損益    +  57,760  
 04月24日(木)確定損益    ±     0 
 04月23日(水)確定損益    +  50,840   
 04月22日(火)確定損益    +  36,136  
 04月21日(月)確定損益    +  35,028 
 04月18日(金)確定損益    -  58,296  
 04月17日(木)確定損益    -  26,313  
 04月16日(水)確定損益    +  32,077  
 04月15日(火)確定損益    +  20,103  
 04月14日(月)確定損益    +  34,228  
 04月11日(金)確定損益    -  74,330  
 04月10日(木)確定損益    + 112,975  
 04月09日(水)確定損益    +   7,881  
 04月08日(火)確定損益    -   9,364  
 04月07日(月)確定損益    - 138,055  
 04月04日(金)確定損益    +  56,361  
 04月03日(木)確定損益    +  50,666       
 04月02日(水)確定損益    +   1,136  
 04月01日(火)確定損益    +  76,540

  04月度暫定損益(累計)   + 241,831      
 
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  
 
いま現在(14:40)、その話は出ていない.
確実なご返事はできませんが、大丈夫ではないかと思います。
 
という、ご返事をいただきました。

追記:上記の情報に責任は取れません。確実ではない、ということなので。
 
私は、建て玉の一部を手仕舞う準備をしていたのですが、止めました。


追記の追記
 
急いで手許の資料を調べましたが、東日本震災のときに、SBIがその追証を発動した記憶がないので、
最近、行なわないようになっているのは、確かかも知れません。
 
3ヶ月前の問い合わせのときには、『規約は現在も生きている、行なうときは、事前の知らせないしに行なう。ただし、今まで一度も実施したことはない。』というご返事でした。
 
リーマン・ショックのときに、追証を2度経験しましたが、私はその規約がらみだったと思っていました。
それは、私の思い違いだったかも知れません。

ご存知の方がいたしたら、教えてください。
 
ぬきちは、脳内記憶装置の点検補修が必要なのでしょう。
 
 
トレードの追記
 
 午前にスプレッドをプットOTMに追加しました。
 14:30ごろ、日経が+500を付けそうだったので、十数枚、予定していた売り玉の手仕舞いを大引けまでにしようと思っていました。
 その前に、いま一度、SBIへ尋ねてみようと電話した次第です。
 その結果、予定の手仕舞いは、断念することになりました。 
 
2013年5月7日(月)《期近SQ週》日経225先物;14,160円(+450前日比) 
 
日経平均基準IV値 ;23.32(+4.08前日) 
日経平均VI先物5月限;24.05(- - - 前日比)5/9~6/12volatility
日経平均VI先物6月限;- - -(- - - 前日比)6/13~7/10volatility
日経平均VI先物7月限;- - -(- - - 前日比)7/11~8/7volatility

 日経225レンジカーブ(オプション風):不明
 当限SQ(5/10)予想値: 不明 
 
 5月07日(月)確定損益   +    52,743 
 5月02日(木)確定損益   +    2,580 
 5月01日(水)確定損益   ±       0

  5月度暫定損益 (合計) +    55,323
2013年2月6日(水)《当限SQ週》日経225先物;11,430円(+350前日比)
2013年2月5日(火)《当限SQ週》日経225先物;11,080円(-190前日比)
 
 
 短期売買を止めてオプション取引の世界へ来たようなものなので、ここは、ひたすら見送っています。
 
 午後に出かける予定でしたが、上げ幅が400円を越え、SBIへ確認の電話を入れて、株価の様子を見ていました。
 
 『臨時追加証拠金』について、受付の担当者がよく理解していなかったようで、最初は『どこに書かれているのでしょうか?』などと言われ、『取引規約の中にありますよ。その規約がしばらく使われていないので、まず、生きているかどうか。それが発効された場合の有効期間は一日だけでよいかどうか。』その2点をお尋ねしました。
 
 『日経225が一日のうちで、500円変動した場合、オプション売り玉1枚につき、5万円の追加証拠金が課せられる』
 という項目です。50枚では250万円の追加となります。
 
 リーマンショック後にSBIで私が経験したのは、これによる追証と強制決済でしたから。
 一ヶ月の凍結後に口座は開かれ、取引は復活させていただきましたが、・ ・ 。
 
 担当者はいったん通話を切って、30分ほど後に、ご返事をいただきました。
 
 上の実務担当者にでも聞いたのでしょうか?
 
 要点は、これまで一度もSBIで、臨時追加証拠金を課したことはない。
 その規約は、今も生きている。
 今後、発動するかしないかは、今は言えない。
 発動する場合は、事前にお知らせすることなく、実行する。
 有効期間は一日に限られる。(今日500円越えた場合、明日は明日で、今日の終値から計算される)
 
 電話の担当者は、『私も勉強になりました』と付け加えていましたが、・ ・ 。
 
 勉強しなくてもいいから、この規約項目は取り消して欲しい!
 
 というのが、こちらの本音です。
 
 
 トレードの方は、コールの10万円ほどの損切り分をプットの益出しを細かく当てて、ようやく埋めつつあります。
 
 期近のSQ持込分は、スムーズに通過しそうです。


 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 上方レジスタンス目処;(3)12,000
 上方レジスタンス目処;(2)11,700
 上方レジスタンス目処;(1)11,500
 下方レジスタンス目処;(1)11,000
 下方レジスタンス目処;(2)10,800
 下方レジスタンス目処;(3)10,400
 
日経平均VI先物3月限;22.20(-0.05前日比)3/7~4/10volatility
日経平均VI先物4月限;20.45(-0.05前日比)4/11~5/8volatility
 
 日経レンジカーブ(オプション風):11,000~11,750
 当限SQ(2/8)予想値: 11,255円55銭
 
 2月06日(水)確定損益   +    28,170
 2月05日(火)確定損益   +    6,818
 2月04日(月)確定損益   +    36,375
 2月01日(金)確定損益   -    80,205

  2月度暫定損益 (合計)  -     8,842
 
2012年10月06日(土)

>こんにちは
>ブログを拝見しました。
>手前味噌ですが、当社ではオプション50枚まで売れます。
>宜しければホームページを見てください。
>ありがとうございます。
>2012/10/04(Thu) 14:14 | エイチ・エス証券 |
 
>ご担当者様へ
>特に今回、変更した点はございませんね?
>手数料はともかく、非Spanのままでは個人投資家としては、お取引の仲介を安心して委託できるとは思えないところです。
>非Span、擬似Spanのご変更を、どうぞよろしくお願いいたします。
>2012/10/05(Fri) ぬきち
 
 
証券会社から営業のコメントをいただきました。
多くのトレーダーに配布されたものと思われます。 
 
返信いたしましたが、特に応答などはありません。
 
証拠金についてSPANと書かれてはいても、独自の計算方法を採用する証券会社があることは、理解しておく必要がありそうです。
 
震災後、ほとんどの証券会社は売り枠を減らしました。
そのころ50枚以上の売り枠のある証券会社を探しては、口座を作り、入金して発注操作をするなどした折に、SPANの独自の解釈や特殊な証拠金の計算方法があることが分かりました。
 
大和証券は、オプション売り一枚36万円(そのときのSPAN証拠金)と決められていました。
大証が発表するSPAN証拠金をオプション売り一枚に当てはめたのです。
もしITMのオプションを専門に売買するトレーダーがいれば、5円でも500円でも同じ証拠金なのでたいへん使い勝手の良い証券会社となります。
 
岩井証券も50枚でしたが、発注のときに必要証拠金が想定外の額を示したので、すみやかにトレードを停止して現金を抜きました。
 
安藤証券もオプション取引を扱っていることになっていたので口座を開設しましたが、その手続き中に、電話がありました。
『近いうちに』取り扱う予定ですが、今はオプションができない、ということでした。
 
『近いうち』というのは、いつごろのことでしょうか?と、言いかけて、止めました。
その言葉には、期間が限定されていないことが意味されていることを、悟らされたからです。
 
 2012年2月08日(水)晴れ《次限前5週》日経225先物8990円
 
 今日も相場はほとんど見ていない、です。
 
 楽天証券が、ここに来て、売り枠を30枚から10枚に減らしたニュースを知りました。

 無茶な売り方をして、自己管理できる限界を越えた損失を出した投資家が出たことは想像できますが、
 
 ・・・ここに来て!

 オプション取引を仕事と考えているぼくらにとって事態は悲しむべきものであり、
 
 職域の環境保全をどうしたらよいものか、
 
 言葉に詰まる、
 
 思いばかりが、このことを考えると、あふれてきます。

 いっそ、考えないようにしよう、
 
 と、
 
 思うばかり、です。
 
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 IV;低位、不変 
 日経レンジカーブ(オプション風):8800〜9140
 期近SQ(小胆)予想値:9082円41銭
 
 2月10日(金)予定損益  ±       0
 2月09日(木)予定損益  ±       0
 2月08日(水)予定損益  ±       0
 2月07日(火)確定損益  ±       0
 2月06日(月)確定損益  ±       0
 2月03日(金)確定損益  +    20,320
 2月02日(木)確定損益  +   137,648
 2月01日(水)確定損益  +    52,535
 
   2月度暫定損益 (累計) +  210,503
以下 大阪証券取引所よりのお知らせ の抜粋
 
http://www.ose.or.jp/news/20703 
 
2011/10/18
 先物・オプション取引に係る証拠金の算出方法等の一部見直しについて

当社は,最近の相場環境や清算機関に関する国際的な基準についての議論を踏まえ,清算機能・リスク管理機能の向上を図る観点から,先物・オプション取引に係る証拠金の算出方法を足元の相場状況等をより反映したものとするため、一部見直し(SPANパラメーターの算出方法の一部見直し)等を,以下のとおり実施することにいたしました。

1 SPANパラメーターの算出方法の一部見直し
 (1) 日経平均株価グループに係るプライス・スキャンレンジ
 
現行
 <過去の日経平均株価の変動率に基づくヒストリカル方式>
原資産(日経平均株価)終値の日次変動率について,基準日(毎週最終営業日)までの4週間の最も大きい値及び24週間の上位2番目のいずれか大きい方に基準日の日経平均株価終値を乗じて30の整数倍に切り上げた値に1,000を乗じた額
 
変更後
 <当社が指定するボラティリティ・インデックスを用いて算出する方式 >
基準日(毎週最終営業日)の大証が指定するボラティリティ・インデックスの終値を100及び√250で除した値に2.58及び基準日の日経平均株価終値を乗じて30の整数倍に切り上げた値に1,000を乗じた額
 
 (2) 売オプション1単位当たりの最低証拠金額の設定方法の見直し
売オプション1単位当たりの最低証拠金額(「売OP最低証拠金」)とは?
スキャンリスク(相場変動等について16通りのシナリオを作り,各シナリオ毎にポートフォリオの損益額を算出するアルゴリズム)において,ディープ・アウト・オブ・ザ・マネー(DOTM)のオプションの売りに係るリスク額は過少に評価される傾向にあり,それを補正するために設けられているSPANパラメーターです。
スキャンリスク額(スキャンリスクにおける最大損失額)に限月の違いによるリスク額及び商品間で相殺できるリスク額を加えた値と各オプション銘柄の売超建玉の合計数量に売OP最低証拠金を乗じて得られる値とを比較し,その大きい方の値がSPAN証拠金額となります。
 
売OP最低証拠金の設定方法の見直し
−従来の方法では、プライス・スキャンレンジ(PSR)と連動して売OP最低証拠金が低下しなくなるため,低ボラティリティ下における相場急変に伴うDOTMの価格変動リスクをカバーすることができなかったと考えられます。
相場急変時におけるDOTMの価格変動リスクをよりカバーするために,売OP最低証拠金の設定方法を,以下のとおり見直します。
 
<現行 >
プライス・スキャンレンジの2.5%相当額
 
<変更後>
日経平均株価の終値の0.2%に1,000円を乗じて得た相当額 
 
 <具体例> 
 適用期間    日経平均終値   PSR     現行  見直し後
9/5-9/9    8,797.78 (8/26)   570,000  15,000  18,000
9/12-9/16  8,950.74 (9/2)   360,000   9,000  18,000
9/20-9/22  8,737.66 (9/9)  240,000    6,000  18,000
9/26-9/30  8,864.16 (9/16)  240,000    6,000  18,000 
 
実施日について
 平成23年11月7日(月)通知ー平成23年11月14日(月)より,適用いたします。

4 見直し後のSPANパラメーター(参考値)
見直し後に最初に適用となるSPANパラメーター(平成23年11月14日(月)適用分)は,11月4日(金)を基準日として算出し,11月7日(月)にご通知します。
 
 <参考例(10月14日(金)を基準日として試算)>
プライス・スキャンレンジ の現行方式  270,000円 → 見直し後 420,000円
売オプション1単位当たりの最低証拠金額  7,000円 → 見直し後 18,000円

※現時点でのシミュレーションでは変更後の数値の方が高くなっておりますが,足元の相場状況等によっては変更後の数値の方が低くなることもあります。 ?
 
<具体例①(4月)>
適用期間 ボラティリティ・インデックス 日経平均株価終値 現行PSR 見直し後PSR
4/4-4/8    34.7(3/25)    9,536.13 (3/25)    1,020,000   540,000
4/11-4/15   31.36(4/1)    9,708.39 (4/1)     1,050,000   510,000
4/18-4/22   24.42(4/8)    9,768.08 (4/8)     1,050,000   390,000
4/25-4/28  27.4(4/15)   9,591.52 (4/15)      600,000   450,000
<具体例②(9月)> 
適用期間 ボラティリティ・インデックス  日経平均終値  現行PSR   見直し後PSR
9/5-9/9  36.12(8/26)   8,797.78 (8/26)    570,000   540,000
9/12-9/16 29.53(9/2)  8,950.74 (9/2)     360,000   450,000
9/20-9/22 31.67(9/9)  8,737.66 (9/9)     240,000   480,000
9/26-9/30 29.36(9/16) 8,864.16 (9/16)    240,000   450,000
 

 2011年10月04日(火)《直近SQ前2週》
 
 資金の豊富な方には無用な心配ですが、・・・
 万一の出来事が普通に起こるのが、相場なので・・・
 
 朝一で、SBI証券の建玉を全決済しました。
 
 相場が荒れ始めたので、寝ている内に欧米の株価が暴落でもしたら、・・
 他の証券会社の建玉は無難でも、SBIの建玉は助からないな、と思ったからです。
 
 取引時間中に一度でも500円を超える変動幅を記録した場合、売り玉1枚につき、5万円の追加証拠金が発生するからです。
 50枚で250万円の証拠金がアップされます。
 
 リーマンショック時の相場で、このためにぬきちは2回、追証を経験しました。
 
 今回は利確ではありますが、予定利益を減らし、追証リスクを回避しておきました。
 利益を減らすことよりも、損失を膨らませる事態に追い込まれることが、嫌だったからです。
 
 10月04日(火)確定損益  +    77,516
 10月03日(月)確定損益  +    3,410

  10月度暫定損益 (累計)  +  80,926
2011年9月23日(金)
 
 SBI証券の新規発注画面は、取引をクリック、オプション新規注文をクリックした後、限月を選び、コールかプットを選ぶとその下の空白にATMの権利行使価格が出現するのですが、枠は初めには無く、その枠とATM権利行使価格が表れるまでに0,5秒ほどの時間がかかります。
 その0,5秒の間にぼくの目線は2段下の取引区分の選択ボタンに移っていたのです。
 つづいて指値、価格、数量を入れて、パスワードも記入しなければなりません。
 急いでいたときでもあり、0,5秒もの長時間、ゆっくりと注意深く、目線と指先を動かすことができなかったのでした。
 それが、4度の連続誤発注の根拠ある原因のひとつですが、過ぎた過去の過ちと喪失したお金を取り戻す術はありません。
 HYPERなる機能もあるそうなので検討してみるつもりですが、ネットストックなども開いているので、発注は単純操作が望ましいところです。
 
 SBI証券には、ご存知の方はご存知のように、他の証券会社にはない特殊な『臨時証拠金』の規約があります。
 『 臨時証拠金
(1)当社は取引時間内において、日経平均先物直近限月が前営業日清算値比500円以上変動した場合は、売りオプション1単位あたり5万円の臨時証拠金を必要委託証拠金に加えることができることとします。
(2)その他、当社は相場変動により、事前の通告無しに臨時証拠金を必要委託証拠金に加えることができることとします。』
 
 売り玉を100枚建てていると、<5万円×100枚=500万円>
 前営業日清算値から500円以上の変動が取引時間内において発生した場合に、突然、必要証拠金に500万円が上乗せられます。
 
 リーマンショックのときに経験しましたが、あれからもう3年も経っています。
 必要証拠金だけに加算されるのか、維持証拠金にも同じように加算されるか、今では覚えがありません。
 つまり、発注だけに支障が出て新規の注文ができないだけで済むのか、追証がかかるのか、大きな違いだからです。
 休日明けには、確認しておかなければいけません。
2011年09月08日(木)《直近SQ週》
 
 ぼくは今年の3月に、蒲田から品川へ引越しました。
 JR品川駅の東口港南地区に、野村グループのインターネット専業証券会社ジョインベストの本社がありました。
 一度も、見たことはありません。
 ネット上の付き合いでしか、なかったからです。
 2009年11月にジョインベストは野村證券に吸収合併され、名称を野村ジョイとしました。
 あいさつ文は、『野村證券は、新しいチャンネルとなる「野村ジョイ」を展開することで、今までにないサービスインフラを提供、セルフ型の資産運用顧客層を取り込み、同社の顧客基盤の拡大を加速させていく。』と、締めくくられていました。
 と言われても、オプションのサービス内容に、さほど変化はありませんでした。
 それから2年が経ち、今年の10月に「野村ネット&コール」と名称を改めて、さらにサービスの向上に努める方針なのでしょう。当然のことながらその方針は、野村證券本社の体質が色濃く反映されたものとなります。
 
 むかし、大手証券会社は弱小個人投資家のことを、『ごみ』と呼んで大手投資家との差別をつけて取り扱っていました。(個人のブログなので、断言させていただきますが、だれもが知っていた時代の言葉でした。)
 今の時代では、極小にプレミアムが減少したオプションのことを『くず』と呼んだりする慣わしがあるので、立場が違えば、何ともいえませんが、・・。
 
 立場の違いとはいえ、今になって再びあの言葉を想起するとは、思いがけないことでした。
 
 本日水曜日、12日の夜間取引より適用となる証拠金およびSPAN掛け目が各証券会社より発表されました。
 
 野村ジョイは、必要証拠金が先物で612,000円、SPAN証拠金の掛け目170%でした。
 予告通り、規約通りの処置なので、私は文句を言いません。
 次の週は、掛け目がゆうに200%を越えることになります。
 
 立場が違うので、やはり私は文句を言いません。
 
 他の証券会社は、大和証券にしても 360,000円となるので、ご安心を・・。
 
 楽天は、・・・何を考えたのでしょうか?
 12日夜間取引より、OP売建て上限を50⇒30枚へ?! 
2011年9月1日
 
 松井証券が5日夜間取引より、オプションの売り建て玉上限をこれまでの20枚から50枚に引き上げます。
 松井証券は、操作性に優れ、やりやすい洗練されたシステムを持っていると、個人的には思っています。
 ロスカット口座は重大な欠陥があるので要注意、というか、これだけは使わないようにすれば良いのではないかと、・・。
 (初心者の方はうっかり使わないで下さいね!)
 
 カブドットコム証券は、上限枠を個別に審査対応へ。
 
 楽天証券と野村ジョy証券は、Span掛け目が100% ⇒ 120%へ。
 
 野村ジョイは、
 『ただし、プライス・スキャンレンジが60万円を下回る場合には、原則として、プライス・スキャンレンジにSPAN証拠金額に対する掛け目を乗じて得た金額が60万円以上となるよう、SPAN証拠金額に対する掛け目を設定します』
 という但し書きが付記されていて、再来週以降、原則どおりにこれを適用するかどうか、注目です。
 そのまま適用した場合には、他社との差が開き、証拠金が急上昇する恐れが発生するので、注意したいところです。
 
2011年7月15日(金)
 
 
 オプション売建の取扱いについて
平素より岡三オンライン証券をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
現在当社では、オプション売建の新規建取引を一時停止(上限0枚)しております。
オプション売建の再開に関しては、お客様から多くのご要望をいただいており、取引再開に向けた検討を行っております。
再開日時や再開後のオプション売建上限については、大阪証券取引所が設置する先物オプション取引に関するワーキンググループや金融当局の動向を総合的に勘案したうえで決定する予定です。具体的な内容が決定しましたら、当社Webサイトにてお知らせいたします。
 
 証券会社   売り枠    SP掛け目   手数料(最低)
 SBI       100       1.0      0.210%(210)
 楽天       50       1.0      0.210%(210)
 ライブスター   50       1.1      0.150%(105)
 野村J      20~      1.0      0.210%(210)
 大和      100       擬SP     0.1785%(105)
 カブドット     20       1.0      0.210%(210)
 松井       20       1.0      0.210%(210)
 クリック      20(C10+P10) 1.0      0.210%(210)
 マネックス    10       1.1      0.189%(189)
 岡三        0       1.0      0.210%(210)
 IB
 
 岩井       50      非SP      0.525%(315)
 トレイダーズ取引停止中  
 安藤    取扱い無し
 エイチエス 取引限定(日中のみ,他)
 ゆたか   取引限定(日中のみ,他)
 リテラクレア取引限定(日中のみ,他)
 トレジャー(むさし)取引限定(日中のみ,他)

2011年7月15日現在
2011年7月6日(水)快晴
 
 楽天ーお知らせ
 『 2011年7月6日(水)イブニングセッション取引より、日経225オプションの売り建玉上限枚数を現行の20枚から、50枚へ引き上げます。』
 
 次に引き上げる証券会社は、岡三かマネックスかと予測していました。
 楽天は、6月8日に0枚⇒20枚へ、売り建て上限枠の引き上げをしたばかりでした。
 すばやい対応に、驚きとうれしさがこみ上げてきます。
 
 ロスカット口座のシステム事故が再発しないように処置されることと、裸売り奨励キャンペーンさえなくなれば、大きな取引事故はかなり予防できるのではないかと思われます。
 ロスカットの考え方や方向性は決して否定されるものではありませんが、どんな優れたシステムにも初期には誤作動がつきもの、とするならば、すみやかにその欠陥を直すか補う手立てを講じていただくことを切に希望いたします。

 時代の要請と進展に逆行して、日本のオプション取引だけが衰退することのないように、関係省庁、大阪証券取引所などにも公平で適切な対応をお願いしたいところです。
2011年7月3日(日)
 
 大震災。日本のこころとからだに刻まれたその傷跡が癒えぬままで120日が経過しようとしています。
 差金取引市場である日経225オプションもそのたいせつな保険の役割がこのとき、逆に刃となって取引関係者すべてを巻き込んで大災害を引き起こしたのでした。
 このとき、証券会社は個人トレーダーの売建ての手段を剥奪するという、信じがたい規約の凶変の挙に出たのです。
 ここに来てようやく、小出しに売建て枚数を戻し始めましたが、10枚、20枚・・と。
 
 いったい、今回の異常事態が生じた原因が解明できたのでしょうか?
 解明できたのならその点の明示とシステムの変革を実行して、顧客が安心して取引ができるように収拾の説明と売建て枠の元返しをすべきではないでしょうか?
 買い玉がヘッジ機能を果たすとするなら、売り玉も買いに対するヘッジとして必要であることを冷静に思い起こして判断していただきたい、と思うのです。
 
 会社の組織的な裸売りの推奨は、二度と行なわないでいただきたい。
 ロスカット・システムに欠陥があるなら、すみやかに改良していただきたい。
 
 いま、M証券サイトをチラリと見ました。
 これは・・? え? 居直りにも読めるし。あるいは、ロスカット口座を使用するトレーダーに対する注意書きにも読める。
 ロスカット口座のシステムは変更されていない。したがって、この口座を使用する際には、システムの欠陥に十分注意するように、・・と読めるではないですか。
 『・・市場の高値圏または安値圏でも発注される場合があります。』という、リスクがあらためて明示されたM証券ロスカット口座を、あわてて今、ぬきちは解約いたしました。

 以下引用文 = M証券 『先物オプション取引 取引時間延長キャンペーン』より『リスクや商品について』の説明文の中 『・・先物オプション取引では、ロスカット口座を開設し、ロスカットルールが適用された場合でも、相場が急激に変動した場合や流動性が低い場合、およびこれらの事由によりロスカット注文の全数量が約定しない等の場合には、 損失を一定の範囲内に抑えることができないことがあります。その場合、当初設定していた金額を超えて差入れている証拠金額を上回る損失が発生するおそれがあります。また、一定時間ごとに余力を再計算するため、市場の高値圏または安値圏でも発注される場合があります。・・ 』
 
 システムの欠陥は、すなおに認めてすみやかに改めるのが、金融商品取引業者の良識ある姿勢ではないか。
  手数料0円はいらない。少しくらい手数料は高くてもいいから、売り枠を返してほしい。
 というのが、本音です。
2011年7月2日(土)
 
 SPANが正常に作動するか、使ってみないと分からないが、・・。
 とりあえず、証券業界の売り枠の緩和へ向けての朗報と、喜んでおきたい。
 
 FC2のどこに問題があるのか詳細は不明だが、ぬきちの記事がブログ村で公開されるまでには、このところ、丸一日以上の時間がかかっている。
 とても、ニュースとは成り得ない、悲しむべき事態の中に置かれている。
2011年4月16日(土)《期近SQ4週目に入る前》
 
 SBI証券が他の証券会社に比べて今回の下落で損失が少なかった理由について、以下の独自の規約があり、これが効果的に働いたのではないかと考えてみました。
 
『 臨時証拠金
(1)当社は取引時間内において、日経平均先物直近限月が前営業日清算値比500円以上変動した場合は、売りオプション1単位あたり5万円の臨時証拠金を必要委託証拠金に加えることができることとします。
(2)その他、当社は相場変動により、事前の通告無しに臨時証拠金を必要委託証拠金に加えることができることとします。 』
 
 事実はともかくとして、会社の損失回避と個人投資家の自己責任処理能力を超える損失発生を回避する有効かつ適切な規制が必要とされている現状は否定できないところです。
 
 そして、その規制案は、極端な売り建て玉の制限ではありません。策のない現状では、止むを得ない非常時の手当てとして一時的に容認するしかないかも知れませんが、・・。
 
 火急の事態に際して、損切りのできない投資家がデリバティブ取引に参加していることが、大きな問題です。
 上に引用したSBI証券の規制をもう少し進めて、リアルタイムに必要な売り建て玉を事前の通告無しに処分する権限を取引規約に定めて、実施するくらいのことをしても良いのではないかと思われるのですが、・・。
 
 松井証券にリアルタイムの損切り規約があり、それを使っていたのですが、その基準はかなり緩いものでした。

 個人的には、そうした非常時に損切りを躊躇する自分がいたとするなら、証券会社の手による損切りを喜んで受け入れたいと思うのですが、・・。
 
 その規制によって、証券会社も個人投資家も巨額の損失から救われる。そのような新しい規制の強化と合わせて売り建て玉の規制解除を切に望んでいます。

 04月18日(月)確定損益  ±      0
 04月15日(金)確定損益  ±      0
 04月14日(木)確定損益  ±      0
 04月13日(水)確定損益  ±      0
 04月12日(火)確定損益  ±      0
 
   4月度確定損益(累計) +   111,281