2016年11月18日(金)期近SQ前4週


ドル円110円超え、日経225も18000を超えた、

一つの目処に達したとも云えますが、

そして当然、達成感による幾分かの手仕舞いと新規建てが交錯するところではありますが、・ ・ ・ 。

方向性に明確な衰えが見えていない点が、不穏とも不明とも云えそうです。

といって、勢いに任せて材料の鮮度を先取りしてきている相場ではあるので、

更に直線的な上昇を期待するには限度もあり、

政治の不安定さも手伝って、たいへんに難しい相場となってきています。


こんな時期であっても、オプションにはモメンタム(相場の勢いや弾み)だけでなく特有の時間価値があり、定められた精算日(SQ)へ向けてのプレムアム(オプション価格)収斂作用の効き目の微妙な変化が時間経過とともにあって、経験を重ねるにつれて、その作用が生活リズムと重なり合って感じられていく楽しみがあります。

限月というひと月毎の区切り(精算)も、
人生の精算日(ひと区切り) に向かう時間経過と重なり合わせて味わうことができ、
限りある時間を、数字の折々の収束へ向かう変化とともに生きる、実感が感じられるものです。


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日経平均基準IV値  日経225先物  為替(ドル円)
                         (平均値&四捨五入)

16/ 11/18 ;  17.27%  17,970円 + 10  111円
16/ 11/17 ;  17.28%  17,880円 ± 0  109円
16/ 11/16 ;  18.72%  17,880円 +230  109円
16/ 11/15 ;  19.43%  17,650円 ▼ 10  108円
16/ 11/14 ;  19.78%  17,660円 +260  107円
16/ 11/11 ;  19.27%  17,400円 +100  106円
16/ 11/10 ;  18.17%  17,300円 +1050 105円
16/ 11/09 ;  24.45%  16,250円 ▼950  103円
16/ 11/08 ;  19.79%  17,200円 ▼ 20  104円
16/ 11/07 ;  20.58%  17,230円 +340  104円
16/ 11/04 ;  29.98%  17,100円 ▼210  103円
16/ 11/02 ;  22.83%  17,100円 ▼340  104円
16/ 11/01 ;  16.57%  17,440円 ± 0  105円
16/ 10/31 ;  17.14%  17,440円 ▼ 20  105円
16/ 10/28 ;  15.30%  17,460円 +110  105円
16/ 10/27 ;  15.46%  17,350円 ▼ 10  104円
16/ 10/26 ;  15.32%  17,360円 ▼ 20  104円
16/ 10/25 ;  15.55%  17,380円 +130  104円
16/ 10/24 ;  16.19%  17,250円 + 30  104円
16/ 10/21 ;  15.77%  17,220円 + 40  104円
16/ 10/20 ;  15.54%  17,180円 +190  104円
16/ 10/19 ;  16.15%  16,990円 + 50  104円
16/ 10/18 ;  16.67%  16,940円 + 60  104円
16/ 10/17 ;  17.57%  16,880円 + 30  104円
16/ 10/14 ;  17.44%  16,850円 + 60  104円
16/ 10/13 ;  18.83%  16,790円 ▼100  104円
16/ 10/12 ;  18.53%  16,890円 ▼120  104円
16/ 10/11 ;  17.82%  17,010円 +120  104円
16/ 10/07 ;  15.55%  16,890円 ▼ 10  104円
16/ 10/06 ;  15.51%  16,900円 + 80  103円
16/ 10/05 ;  15.49%  16,820円 +100  103円
16/ 10/04 ;  15.82%  16,720円 +130  102円
16/ 10/03 ;  16.70%  16,590円 +200  101円
16/ 09/30 ;  17.66%  16,390円 ▼330  101円
16/ 09/29 ;  15.25%  16,720円 +260  101円


日経平均基準IV高値16/ 11/04 ; 29.98 (日経225先物16,890)
日経平均基準IV安値16/ 09/29 ; 15.25 (日経225先物16,720)
日経平均基準IV高値16/ 09/12 ; 21.15 (日経225先物16,540)
日経平均基準IV安値16/ 08/12 ; 16.32 (日経225先物16,920)
日経平均基準IV高値16/ 06/24 ; 46.15 (日経225先物14,950)
日経平均基準IV安値16/ 02/25 ; 18.75 (日経225先物16,870)
日経平均基準IV高値16/ 02/12 ; 51.06 (日経225先物14,800)
日経平均基準IV安値16/ 02/02 ; 26.03 (日経225先物17,780)
日経平均基準IV高値16/ 01/21 ; 44.72 (日経225先物16,000) 
日経平均基準IV安値15/12/30 ; 15.16 (日経225先物19,000)
日経平均基準IV高値15/ 08/25 ; 48.55 (日経225先物17,670)    
日経平均基準IV安値14/07/25 ; 11.07 (日経225先物15,450)   
日経平均基準IV高値14/02/04 ; 32.98  (日経225先物13,920)

日経225先物(高値) 16/ 11/06 ;  17,880
日経225先物(安値) 16/ 11/05 ;  16,250
日経225先物(高値) 16/ 10/28 ;  17,460
日経225先物(安値) 16/ 09/15 ;  16,250
日経225先物(高値) 16/ 09/06 ;  17,080
日経225先物(安値) 16/ 06/24 ;  14,950
日経225先物(高値) 16/ 04/25 ;  17,630
日経225先物(安値) 16/ 02/12 ;  14,800
日経225先物(高値) 16/ 02/01 ;  17,870
日経225先物(安値) 16/ 01/21 ;  16,000
日経225先物(高値) 15/ 08/10 ;  20,790
日経225先物(高値) 15/ 07/21 ;  20,840  
日経225先物(高値) 15/ 06/23 ;  20,830

為替ドル円(安値) 16/11/18~11/18  111円
為替ドル円(高値) 16/09/23~10/03  101円
為替ドル円(安値) 16/09/05~09/06  104円
為替ドル円(高値) 16/08/16~08/26  100円
為替ドル円(安値) 16/07/21~07/21  107円
為替ドル円(高値) 16/07/08~07/08  100円
為替ドル円(安値) 16/01/30~02/01  121円
為替ドル円(高値) 16/01/07~01/21  117円
為替ドル円(安値) 15/11/09~12/08  123円

三ヶ月オプションレンジカーブc : 14,900~19600
 12月限SQ予想値 ; 17,500
 
 上方レジスタンス目処;(3)19,000
 上方レジスタンス目処;(2)18,500
 上方レジスタンス目処;(1)18,000
 下方レジスタンス目処;(1)16,500
 下方レジスタンス目処;(2)16,000
 下方レジスタンス目処;(3)14,900

想定デルタリスク感応度 ; 上向 70%
                  下向 70%

 期近SQ前1週 確定損益
 期近SQ前2週 確定損益
 期近SQ前3週 確定損益  +   48,894
 期近SQ前4週 確定損益  +  122,760  

 12月限暫定損益(累計)   +  171,654
 
2015.10.12.


 いま、オプション取引について、感想すること。


一見、捉えどころなく変動するプレミアムに幻惑されながらも。

しだいに、そのとりこになっていく魅惑のオプション・ワールドの深みに分け入りつつ、・ ・ 。


だが、

そのトレードは、数年前とは格段に難度が増している感じがします。


そして、対応能力を少しなりとも広げるために、

今回の貴重な暴落体験は、生かされなければいけないと、考えながら。

学習資料としての暴落資料の整備、

さらに、さかのぼって暴騰資料の整備、と。


やらなければ、<やられる> トレード世界で、

研鑽をつづけたいと、

微力を尽くしている、休日のひととき、でした。


価格の過去から現在、未来への動きを、

自分の感覚で、アバウトに捉えることができるように。

通常の変動予測を超えるような値動きにつれて、

跳ね上がるオプション・プレミアムについても、

おおよその見当くらいは付けることができるように、と。


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日経平均基準IV値15/ 10/09 ; 22.57 日経225先物18,420
日経平均基準IV値15/ 10/08 ; 26.80 日経225先物18,100
日経平均基準IV値15/ 10/07 ; 28.68 日経225先物18,380


先々月くらいからでしょうか。
4人の入会があり、メールでやり取りを始めましたが10日くらいで、そのうちの3人にこちらから返金をして
辞めていただきました。

 せっかく意を決して入会され、・ ・
 何らかの縁があって、・ ・ これからというところでした。

 辞めていただく確率に異常性が認められるので、
 お知らせしておきたいと思いました。

 まずは、ぬきちの気の短さについては、
 人にはそれぞれの考え方があること故に、
 もう少し歩み寄る寛容さを持てないものかと、
 それとなく、伝えてはおきました。

 辞めていただいた方の
 一例
まず、玉を建てていただくようにお願いしました。
 が、一向に 建てる気配がありません。
 ぬきちにしてみれば、例えばゴルフの練習でも、芝生にまずは玉を置いて、
 ころがす事から始めるしか、考えていなかったのでした。
 お尋ねすると、
 根拠の不明な玉は建てられない、と、ご返事。
 なるほど、一理あるお答えでした。
 だが、その根拠なるものが、
 最も気をつけて扱う必要のある、
『教科書的な理屈』 であることに思い当たり。
 その教科書的な説明の欺瞞に気づき、
 柔軟な発想でトレードに向かえるようにと考え、
 『この建て玉の狙いと理由について、ご自分で考えてください。』
と、課題を提示いたしました。
 すると反発されたご様子で、
 『回答のヒントとなるように、その建て玉の根拠を教えてください。』
と、ご返事。
 『それは回答を教えろと言うに等しく、カンニングの手助けはその人のためにならないと思うのですが。』
と、返答すると、
 『私が料金を支払っている限り、どのように優れた手法があったとしても、その根拠が明示されないエントリーを実行することはできない。』
というような趣旨のご返事で、・ ・ 自分の性格かも知れないが、毎回、課題が出されると時間がかかりそうではありますが、ご説明によるご対応をお願いします。と結ばれていたようです。
わたしは、直感しました。
この方にトレードは向いていない。頭脳が明晰すぎることと、要領が良過ぎる。
身についた教科書的な思考回路が修正されていくのに、
わたしの持ち時間では、間に合わない、と。
そこで、お断りした次第です。
リーマンショック時ほどに陰湿で根の深い問題があった訳ではありません。

ようやく中国が緩和策を出しましたが、遅かった、というか何もしない日時が世界の株式市場にダメージを与えました。

というよりもむしろ、より深い押し目を作ってくれた、と、たいへん有り難いこととして、今では私などは好意的に考えています。

(米国の利上げに対する牽制を意図した政治的行為であったかも知れませんが、・ ・ ・ これは私的な憶測の域を出ません。
リーマンショック=サブプライム問題の延長線上で発生している問題で、その解決のためにこれまで米国は、率先して緩和政策を行ない、世界中に自国通貨ドルをバラ撒いてきました。
自国の経済の建て直しが進んだので、政策転換を行ない金利上げを開始しようとしている状況です。
世界中に供給されていたドルが回収されていくわけで、新興発展途上国にとっては死活問題が始まろうとしているわけです。その先頭に立っているのが中国、という図式となっています。)

ともかく、来月、再来月にかけては、めったに来ないオプション・トレードの好機の到来に間違いはないと捉えています。

事前にあえて、『損切り』の手段を使ったのは、これから攻勢に出るための下準備であり、必要な段取りなのです。

皆様方には、『損切り』をうまく活用できる トレーダーになっていただきたいと、希望をお伝えしておきます。


『損切り』という言葉は、使うべきではない、と以前にお伝えしました。あまりに一般化した相場用語となっていて、このような場面の説明には分かりやすいので、今回は使わせていただきました。
『損切り』とは、『益出し』と並べると分かりやすいと思われますが、感情の負担にバランスが欠けている点で、トレードに心理的な悪影響を及ぼす言葉、と考えています。
私は、『外す』という言葉をよく使います。玉を外した結果が損失であったり利益であったり、することになります。
結果に支配されると、トレードに歪みが生じるものです。
目先の損益に支配されると、必要なトレードの手段を使うときに、躊躇したりミスを誘発することに繋がりがちとなります。
トレードは、たんたんとした気持ちで、・ ・
あえて言えば、
喜んで損失を出し、喜んで利益も出して、いくべきものではないかと、
考えている次第です。
利益だけを計算して求める、自分だけに都合のよい心理に、自分を置かないことです。
トレードは、損失と利益をほぼ等分に出しながら、継続していくものではないでしょうか。
一年単位で見て、やや利益の方が勝っていれば良いのではないか、
と、わたしは考えます。
2015年7月31日(金)当限SQ前3週 末


3、4年前までなら、

もっと、おおらかに、

損を出したり、利益を出したりしながら、

自分の身で、とことん痛みを体験しながら、

損の出し方も利益の出し方も身をもって学びながら、

オプションという幅も深みもある魅惑的なトレードが

楽しめた時代ではなかっただろうかと、

ふと、感ずる、このごろです。


オプション・トレードの質の違い、

3年前といまの違いを、

徹して知らないことには、

残ることができない、

危機を感ずる、

このごろです。


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日経平均基準IV値 07/31 ; 13.70 日経225先物20,570 
日経平均基準IV値 07/30 ; 15.04 日経225先物20,560             
日経平均基準IV値 07/29 ; 16.44 日経225先物20,300                                                                                                                 
日経平均基準IV値 07/10 ; 24.14 日経225先物19,900(直前の高値)    

日経平均基準IV値11/04 ; 33.89  日経225先物16,710 (前の高値)  
日経平均基準IV値07/25 ; 11.07  日経225先物15,450 (前の安値)    
日経平均基準IV値02/04 ; 32.98  日経225先物13,920 (前の高値)

 8月限SQ(8/14)オプションレンジカーブc:19,500~21,500
 8月限SQ(8/14)予想値 : 20,800
 
 上方レジスタンス目処;(3)21,200
 上方レジスタンス目処;(2)21,000
 上方レジスタンス目処;(1)20,850
 下方レジスタンス目処;(1)20,100
 下方レジスタンス目処;(2)20,000
 下方レジスタンス目処;(3)19,800
 
想定デルタリスク感応度 ; 上向 74%
                  下向 70%
 
 基本建て玉 ; 変動予測型スプレッド&
          複合・調整バランス型スプレッド
          掛け捨て保険付
 
 買い玉;約70枚 売り玉;約55枚 (現在)

 証拠金使用率(基本建て玉)  ; 21 % 
 証拠金変動率カーブ(定点測定値による)   
  上向  +350円 ⇒ %+500円 ⇒ %
  下向  -350円 ⇒ %-500円 ⇒ % 

 
 08月03日(月)確定損益    ±     0  


  8月度暫定損益(累計)    ±     0

- - - - - - - - - - - - - - 
 
《 建玉の値洗い(評価損益)    + 78,243》

2015年4月15日(水)5月限SQ前4週

テレビを横目で流し見するのですが、コメンテーターが随所で活躍する姿を見かけるようになりました。
日本の社会も、メディアが加速しメディアが成熟する時代に突入した感がいたします。

コメンテーターはそれぞれの立場で個性ゆたかにいろんな切り口を見せて、われわれを楽しませてくれます。
先週は日経225の指数株価が20000円を捉えました。それについても、『 ・ ・ 実態経済とは遊離している、・ ・ 』などと今さらながらに憂い顔で語られると、トレーダーとしては、何か悪事にでも加担しているかのように感じられるところがあって、心理のおもしろさを味わわせていただきました。

言わせてもらえば、トレーダーにとっては、この株価こそが実態であり経済なのだと、・ ・ 。

先週は突出した動きとなった日経225ですが、今週に入るや別物のような動きで、・ ・ 、資金は材料株の方へ流れている、ということです。
こうして、落ち着いた値動きで週央に差しかかって、それを越えてきた木曜日を迎えていますが、・ ・ 、この時間の推移こそがまた、オプション・トレードの実態の重要な一側面で、・ ・ 、おもしろおかしさを超えて語っていただきたいところです。


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日経平均基準IV値04/15; 16.87 日経225先物19,870 
日経平均基準IV値04/14 ; 17.80 日経225先物19,910
日経平均基準IV値04/13 ; 18.05 日経225先物19,930
    
日経平均基準IV値11/04 ; 33.89  日経225先物16,710 (前の高値)  
日経平均基準IV値07/25 ; 11.07  日経225先物15,450 (前の安値)    
日経平均基準IV値02/04 ; 32.98  日経225先物13,920 (前の高値)

 5月限SQ(5/8)オプションレンジカーブc:18,500~21,000
 5月限SQ(5/8)予想値 : 20,550
 
 上方レジスタンス目処;(3)20,600
 上方レジスタンス目処;(2)20,250
 上方レジスタンス目処;(1)20,000
 下方レジスタンス目処;(1)19,500
 下方レジスタンス目処;(2)18,750
 下方レジスタンス目処;(3)18,500
 
想定デルタリスク感応度 ; 上向 75%
                  下向 75%
 
 基本建て玉 ; 変動予測型スプレッド&
          複合・調整バランス型スプレッド
          掛け捨て保険付
 
 買い玉;約90枚 売り玉;約65枚 (4月15現在)

 証拠金使用率(基本建て玉)  ; 33 % 
 証拠金変動率カーブ(定点測定値による)   
  上向  +300円 ⇒ 35%+400円 ⇒ 36%
  下向  -350円 ⇒ 34%-500円 ⇒ 35% 

 04月16日(木)確定損益    +   5,627
 04月15日(水)確定損益    +  10,136
 04月14日(火)確定損益    -   9,588
 04月13日(月)確定損益    -  38,637
 04月10日(金)確定損益    -  55,033
 04月09日(木)確定損益    +  77,731
 04月08日(水)確定損益    -   6,864
 04月07日(火)確定損益    +  38,442
  04月06日(月)確定損益    +  86,475
 04月03日(金)確定損益    +   3,812
 04月02日(木)確定損益    +  97,443  
 04月01日(水)確定損益    +   6,056

  4月度暫定損益(累計)    + 215,600
- - - - - - - - - - - - - - 
 
《 建玉の値洗い(評価損益)    + 19,604》
 2015年4月01日(水)4月限SQ前2週
 
 
 とても、効率的には見えないのだが?

 という問いかけをいただきました。


 しごく、まっとうな問いを投げかけられたものと受け止めました。

 こういった場合、一休ならなんと答えるものか、などと思いを馳せながら、・ ・ 。


 それでなんと、答えたのか、ですか?
 
 皆が皆、効率を追っかけて、非効率に陥るご経験をお積みになるご様子を見るに、

 ひとつ、魔逆の方角に、なにかしらのヒントでもありはしないかと、発想した次第にござります。


 どだい、トレードに正解など、あろうはずもなく、自分の発した言葉にちょっぴり、むなしさを感じたところでございます。


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日経平均基準IV値04/01 ; 24.10 日経225先物19,120 
日経平均基準IV値03/31 ; 22.80 日経225先物19,230
日経平均基準IV値03/30 ; 20.60 日経225先物19,430
    
日経平均基準IV値11/04 ; 33.89  日経225先物16,710 (前の高値)  
日経平均基準IV値07/25 ; 11.07  日経225先物15,450 (前の安値)    
日経平均基準IV値02/04 ; 32.98  日経225先物13,920 (前の高値)

 4月限SQ(4/10)オプションレンジカーブc:18,400~20,300
 4月限SQ(4/10)予想値 : 19,050
 
 上方レジスタンス目処;(3)20,000
 上方レジスタンス目処;(2)19,800
 上方レジスタンス目処;(1)19,500
 下方レジスタンス目処;(1)19,000
 下方レジスタンス目処;(2)18,500
 下方レジスタンス目処;(3)18,300
 
想定デルタリスク感応度 ; 上向 80%
                  下向 85%
 
 基本建て玉 ; 変動予測型スプレッド&
          複合・調整バランス型スプレッド
          掛け捨て保険付
 
 買い玉;約110枚 売り玉;約55枚 (4月01現在)

 証拠金使用率(基本建て玉)  ; 34 % 
 原資産変動時 ( 基準価格 19,120円 )    
  上向  +200円 ⇒ 34+300円 ⇒ 34+400円 ⇒ 35%
  下向  -200円 ⇒ 35%-350円 ⇒ 35%-500円 ⇒ 36% 


 04月02日(木)確定損益    +  97,443  
 04月01日(水)確定損益    +   6,056

  4月度暫定損益(累計)    + 103,499
- - - - - - - - - - - - - - 
 
《 建玉の値洗い(評価損益)    -  60,852》
2015年3月27日(金)4月限SQ前3週末


 週末のこの動きで、平常心を失うとしたら、

 オプション取引におけるご自身のアプローチとスタンスを検討し直す必要があるのではないでしょうか。

 本業に差し障りのない、自分でしっかりとコントロールできるスタンスを取って臨めば、

 日経225オプションは、あなたに幸運と利益を運んできて下さる取引形態です。

 あれやこれやと、目新しい戦略に、惑わされないことです。

 シンプルに、堅実に、地道に、進むこと。

 そうすれば、相場の女神が贈ってくださった、

オプションという類い稀な差金売買取引の

 真の魅力にあなたも気づくことでしょう。




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日経平均基準IV値03/27 ; 21.90 日経225先物19,290 
日経平均基準IV値03/26 ; 19.57 日経225先物19,290
日経平均基準IV値03/25 ; 16.80 日経225先物19,650
    
日経平均基準IV値11/04 ; 33.89  日経225先物16,710 (前の高値)  
日経平均基準IV値07/25 ; 11.07  日経225先物15,450 (前の安値)    
日経平均基準IV値02/04 ; 32.98  日経225先物13,920 (前の高値)
 
 4月限SQ(4/10)オプションレンジカーブc:18,300~20,700
 4月限SQ(4/10)予想値 : 19,880
 
 上方レジスタンス目処;(3)20,250
 上方レジスタンス目処;(2)20,000
 上方レジスタンス目処;(1)19,500
 下方レジスタンス目処;(1)19,000
 下方レジスタンス目処;(2)18,900
 下方レジスタンス目処;(3)18,700
 
想定デルタリスク感応度 ; 上向 75%
                  下向 75%
 
 基本建て玉 ; 変動予測型スプレッド&
          複合・調整バランス型スプレッド
          掛け捨て保険付
 
 買い玉;約60枚 売り玉;約65枚 (3月27現在)

 証拠金使用率(基本建て玉)  ; 34 % 
 原資産変動時 ( 基準価格 19,650円 )    
  上向  +200円 ⇒ 33+300円 ⇒ 32%+400円 ⇒ 32%
  下向  -200円 ⇒ 35%-350円 ⇒ 39%-500円 ⇒ 46% 

 03月30日(月)確定損益    +  72,900
 03月27日(金)確定損益    +  24,336
 03月26日(木)確定損益    +  24,344
 03月25日(水)確定損益    -  24,700
 03月24日(火)確定損益    +  46,628
 03月23日(月)確定損益    -   1,296
 03月20日(金)確定損益    +    9,568
 03月19日(木)確定損益    +  30,704
 03月18日(水)確定損益    ±     0
 03月17日(火)確定損益    + 186,656
 03月16日(月)確定損益    -  47,809
 03月13日(金)確定損益    -   9,160
 03月12日(木)確定損益    +  49,544
 03月11日(水)確定損益    +  41,272
 03月10日(火)確定損益    +  29,362
 03月09日(月)確定損益    -   2,324
 03月06日(金)確定損益    +  86,390
 03月05日(木)確定損益    ±     0
 03月04日(水)確定損益    +   9,136
 03月03日(火)確定損益    -  21,127  
 03月02日(月)確定損益    +  84,544  

  3月度暫定損益(累計)    + 588,968
- - - - - - - - - - - - - - 
 
《 建玉の値洗い(評価損益)    - 156,224》
2015年3月20日(金)4月限SQ前4週末


 利確(利益確定)があれば損確(損失確定)もあり


日経225は、力強ささえ感じられるほどのジリ上げ相場となっています。

ついていけば良いだけなので、のんびりと過ごさせていただいています。


損失が出たり利益が出たり、相場状況によって、その割合が違うだけで、

トレードはたんたんと進めていきたいと思うところです。

利確(利益確定)があれば、
損確(損失確定)もあり、

そこのところは均等に考えて、いたずらに感情を動かすことなく、
トレードは進めていくのが、望ましい在り方なのではないか、と。

建て玉の形の(敢えていえば、形の美しさ)
そのバランスを保つために、

玉を入れたり外したりすると、

それが結果的に、
プラスで算出されたり、マイナスで算出されたり、

削る玉は、(躊躇したり、力んだりする必要はなく)
たんたんと整形していかないと、

玉のうつくしさが保てなくなる。

そのあたりは、美容関係のブログを拝見して学びながら、

時間の過ぎていく、週末のひとときなのでした。



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日経平均基準IV値03/20 ; 17.41 日経225先物19,500 
日経平均基準IV値03/19 ; 19.01 日経225先物19,440
日経平均基準IV値03/18 ; 19.32 日経225先物19,480
    
日経平均基準IV値11/04 ; 33.89  日経225先物16,710 (前の高値)  
日経平均基準IV値07/25 ; 11.07  日経225先物15,450 (前の安値)    
日経平均基準IV値02/04 ; 32.98  日経225先物13,920 (前の高値)
 
 4月限SQ(4/10)オプションレンジカーブc:18,300~20,700
 4月限SQ(4/10)予想値 : 19,880
 
 上方レジスタンス目処;(3)20,250
 上方レジスタンス目処;(2)20,000
 上方レジスタンス目処;(1)19,900
 下方レジスタンス目処;(1)19,250
 下方レジスタンス目処;(2)18,900
 下方レジスタンス目処;(3)18,700
 
想定デルタリスク感応度 ; 上向 70%
                  下向 65%
 
 基本建て玉 ; 変動予測型スプレッド&
          複合・調整バランス型スプレッド
          掛け捨て保険付
 
 買い玉;約60枚 売り玉;約60枚 (3月20現在)

 証拠金使用率(基本建て玉)  ; 29 % 
 原資産変動時 ( 基準価格 19,500円 )    
  上向  +200円 ⇒ 29%+300円 ⇒ 29%+400円 ⇒ 29%
  下向  -200円 ⇒ 31%-350円 ⇒ 34%-500円 ⇒ 39% 

 03月23日(月)確定損益    -   1,296
 03月20日(金)確定損益    +    9,568
 03月19日(木)確定損益    +  30,704
 03月18日(水)確定損益    ±     0
 03月17日(火)確定損益    + 186,656
 03月16日(月)確定損益    -  47,809
 03月13日(金)確定損益    -   9,160
 03月12日(木)確定損益    +  49,544
 03月11日(水)確定損益    +  41,272
 03月10日(火)確定損益    +  29,362
 03月09日(月)確定損益    -   2,324
 03月06日(金)確定損益    +  86,390
 03月05日(木)確定損益    ±     0
 03月04日(水)確定損益    +   9,136
 03月03日(火)確定損益    -  21,127  
 03月02日(月)確定損益    +  84,544  

  3月度暫定損益(累計)    + 445,460
- - - - - - - - - - - - - - 
 
《 建玉の値洗い(評価損益)    + 89,772 》
2015年2月12日(木) 3月限SQ前5週

 海外の騒動で原資産の日経225は、過反応ですが、

 トレードは、つまるところ自分自身との戦いで、
 世界がどうなろうとも負けないスキルを磨いていくしかない、と思われます。


『 資金 』についてのご質問ですが、
 個々の条件の違い、相場環境の巡り合わせ等、いくつもの違いがあり過ぎるので、
 これだけを捉えて、『いくらあれば、月にいくら儲けられる』と、
 一概に言えない、歯がゆさがあります。

自分についてなら、ある程度は分かる気もするので、・ ・ 。

例えば、1,500万円あれば、もう少しゆったりと生活できるのではないかと、
 先々に希望を抱いています。

 それぞれに、人の持つ潜在能力は計り知れないので、
 1,000万円でも、500万円でも、
 専業として、できる人はいらっしゃるかも知れません。

 でも逆に、2,000万円、3,000万円で始めても、
 あっけなく溶かしていく人、事故に遭われる方もいらっしゃるので、

 何よりも、総合的な実戦力をいかに磨いていくか、
 そのことを第一に考えて、
 3年、5年という年月は修行期間と位置づけて、
 補助的であってもいいですから、
 いくらかの収入を他から得ながら、
 計画を進めていかれることが、まずはお勧めです。

生活のためとはいえ、
 『月にいくら』という目標が先立つと、
 トレード心理に微妙な影響が及ぶ懸念もあり得ます。

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日経平均基準IV値02/12 ; 19.16 日経225先物17,870 
日経平均基準IV値02/10 ; 20.61 日経225先物17,640
日経平均基準IV値02/09 ; 20.52 日経225先物17,690  
    
日経平均基準IV値11/04 ; 33.89  日経225先物16,710 (前の高値)  
日経平均基準IV値07/25 ; 11.07  日経225先物15,450 (前の安値)    
日経平均基準IV値02/04 ; 32.98  日経225先物13,920 (前の高値)
 
 3月限SQ(3/13)レンジカーブ(オプション風):16,300~20,000
 3月限SQ(3/13)予想値 : 18,555
 
 上方レジスタンス目処;(3)18,500
 上方レジスタンス目処;(2)18,300
 上方レジスタンス目処;(1)18,050
 下方レジスタンス目処;(1)17,350
 下方レジスタンス目処;(2)17,000
 下方レジスタンス目処;(3)16,750
 
想定デルタリスク感応度 ; 上向 70%
                  下向 65%
 
 基本建て玉 ; 変動予測型スプレッド&
          複合・調整バランス型スプレッド
          掛け捨て保険付
 
 買い玉;約92枚 売り玉;約40枚 (2月12現在)

 証拠金使用率(基本建て玉)  ; 27%  
 原資産変動時 ( 基準価格 17,870円 ) (計算は、OP・Marginに依る。分点以下四捨五入)   
  上向  +200円 ⇒ 27%+300円 ⇒ 27%+400円 ⇒ 27%
  下向  -200円 ⇒ 28%-300円 ⇒ 29%-400円 ⇒ 30%-500円 ⇒ 31%
 
 02月13日(金)確定損益    -     39  
 02月12日(木)確定損益    +  10,631
 02月10日(火)確定損益    +  28,652  
 02月09日(月)確定損益    ±     0
 02月06日(金)確定損益    -   3,296
 02月05日(木)確定損益    +  20,576
 02月04日(水)確定損益    +  13,751
 02月03日(火)確定損益    +  51,520  
 02月02日(月)確定損益    +  12,112  

  2月度暫定損益(累計)    + 133,907
- - - - - - - - - - - - - - 
 
《 建玉の値洗い(評価損益)   + 108,697 》
2015年2月09日(月) 期近SQ週


 トレードで収益を得ていく方法は、株式その他いくつかあるのですが、

 それらの中で、仕事として、あるいは年金その他の仕事があって、

 その補助的な収益を得る手段として、

 オプションは、最適な選択ではないかと思われます。


オプションは 毎月、清算されるので、
 区切りの良いリズムでトレードができます。

 そして、トレードの経験が日ごとに蓄積されて、
 着実に実力が付いてきます。

 欲を抑えて、

 コントロールできる所から、
 まずは売買の実戦訓練を、

 メインとしての手法を、いくつか、
 少しづつ、
 身に付けていかれると、
 良いのではないでしょうか。 


<プライス・スキャンレンジの変更予定

  2/13 夕場から、630,000円 ⇒ 660,000円へ>
   証拠金必要額は少し、上がります。


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日経平均基準IV値02/09 ; 20.52 日経225先物17,690 
日経平均基準IV値02/06 ; 20.50 日経225先物17,660
日経平均基準IV値02/05 ; 21.04 日経225先物17,480  
    
日経平均基準IV値11/04 ; 33.89  日経225先物16,710 (前の高値)  
日経平均基準IV値07/25 ; 11.07  日経225先物15,450 (前の安値)    
日経平均基準IV値02/04 ; 32.98  日経225先物13,920 (前の高値)
 
 2月限SQ(2/13)レンジカーブ(オプション風):16,300~18,300
 2月限SQ(2/13)予想値 : 17,977
 
 上方レジスタンス目処;(3)18,500
 上方レジスタンス目処;(2)18,300
 上方レジスタンス目処;(1)18,050
 下方レジスタンス目処;(1)17,350
 下方レジスタンス目処;(2)17,000
 下方レジスタンス目処;(3)16,750
 
想定デルタリスク感応度 ; 上向 70%
                  下向 65%
 
 基本建て玉 ; 変動予測型スプレッド&
          複合・調整バランス型スプレッド
          掛け捨て保険付
 
 買い玉;約92枚 売り玉;約38枚 (2月09現在)

 証拠金使用率(基本建て玉)  ; 24%  
 原資産変動時 ( 基準価格 17,530円 ) (計算は、OP・Marginに依る。分点以下四捨五入)   
  上向  +200円 ⇒ 24%+300円 ⇒ 24%+400円 ⇒ 24%
  下向  -200円 ⇒ 26%-300円 ⇒ 27%-400円 ⇒ 28%

 02月10日(火)確定損益    +  28,652  
 02月09日(月)確定損益    ±     0
 02月06日(金)確定損益    -   3,296
 02月05日(木)確定損益    +  20,576
 02月04日(水)確定損益    +  13,751
 02月03日(火)確定損益    +  51,520  
 02月02日(月)確定損益    +  12,112  

  2月度暫定損益(累計)    + 123,315
- - - - - - - - - - - - - - 
 
《 建玉の値洗い(評価損益)   +  55,134 》
2014年6月23(月)期近SQ前3週 うす曇りのち晴れ間も
 
 
 日経225は、ひとまず調整入りの雰囲気が漂ってきました。
 
 その期間、値幅を見ていくことになります。
 
 『見ていくことになる』 では、
 
 予想として、『身も蓋もない』
 
 と、言われるかも知れません。
 
 
 『予想をあいまいにして、対応していく』
 
 そういった、ゆとりある構えで応対していけるのが、
 
 オプション取引の長所、
 
 ではないかと、思うのではありますが。
 
 そして、予想を変形させながら、相場の流れについていくことができる、
 
 そんな柔軟な戦術がとれるのも、オプション取引の魅力ではないかと、
 
 思うのではありますが。
 
 
 ・ ・ ・ ・ ・
 
 現在の予想としては、
 
 調整期間は短く、値幅は限られている、
 
 という想定を、第一に考えています。

 
 ----・----・----・----・----(破線・目処) 
 
日経平均基準IV値06/23 ; 16.34  日経225先物15,350  
日経平均基準IV値06/20 ; 15.96  日経225先物15,380 
日経平均基準IV値06/19 ; 16.10  日経225先物15,340  
   
日経平均基準IV値05/02 ; 14.85  日経225先物14,480 (前の安値) 
日経平均基準IV値02/04 ; 32.98  日経225先物13,920 (前の高値)
日経平均基準IV値10/31 ; 17.80  日経225先物14,350 (前の安値)
日経平均基準IV値09/06 ; 33.93  日経225先物13,850 (前の高値)
 
 7月限SQ(7/11)レンジカーブ(オプション風):14,700~16,300
 7月限SQ(7/11)予想値 : 15,750
 
 上方レジスタンス目処;(3)16,000
 上方レジスタンス目処;(2)15,700
 上方レジスタンス目処;(1)15,500
 下方レジスタンス目処;(1)15,150
 下方レジスタンス目処;(2)15,000
 下方レジスタンス目処;(3)14,800
 
想定デルタリスク感応度 ; 上向 65%
                   下向 60%
 
 基本建て玉;複合・調整型スプレッド・掛け捨て保険付
 
 買い玉;77枚 売り玉;63枚 (6月23現在)

 証拠金使用率(基本建て玉)  ; 28%  
 
 原資産変動時 ( 基準価格 15,120円 ) (計算は、OP・Marginに依る。分点以下四捨五入)   
  上向  +200円 ⇒ 27% +300円 ⇒ 27% +400円 ⇒28% 
  下向  -200円 ⇒ 33% -300円 ⇒ 39% -400円 ⇒45%         
 
 06月23日(月)確定損益    +  41,840  
 06月20日(金)確定損益    + 139,746  
 06月19日(木)確定損益    +  71,648 
 06月18日(水)確定損益    +  77,505  
 06月17日(火)確定損益    -   1,260   
 06月16日(月)確定損益    +  40,549   
 06月13日(金)確定損益    +  60,572   
 06月12日(木)確定損益    -  14,864   
 06月11日(水)確定損益    +  46,010   
 06月10日(火)確定損益    +  58,872   
 06月09日(月)確定損益    +  23,462  
 06月06日(金)確定損益    ±     0 
 06月05日(木)確定損益    +   8,520   
 06月04日(水)確定損益    +  13,028  
 06月03日(火)確定損益    -  35,472  
 06月02日(月)確定損益    -  48,580

  06月度暫定損益(累計)   + 473,056    
 
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  
 
2012年12月11日(火)《当限SQ週》日経225先物;9,520円(-20前比)

 
 相場は緊張の中で、動きの少ない状況となり、一日が経過しました。
 
 トレードは、先の変動の具合がつかめないので、神経質なこまかい売買で調整をしていました。 
 
 
 ところで、 日経225オプションは、追い詰められると、その窮状逼迫の加速度はたいへん厳しいものがあります。
 
 が、逆に、いろんな作戦を立てることが可能で、相場の変化に対して幅広い対応方法を隠し持っている、不思議な奥行きのある差金取引です。  
 
 オプションの動きの特徴を体で理解するまでと、その中で自分なりのやり方を見い出すまでが一苦労ですが、そこを越えると、それぞれの人に応じた生きていける道が見えてくるのではないかと思われます。
 
 ぬきちは、いま4年くらいの年月がかかって、その入り口がやっと見えてきた、気がする段階です。
 
 その入り口はまた、幻想であるかも知れないのです。
 
 オプション取引を始めてこれまでに、先輩の方々のブログから、トレードについての多くのヒントを学ばせていただきました。
 
 いまなお、学ぶ必要のある立場に変わりはなく、ヒントの糸口を探しつつ歩む日々です。
 
 これからオプション取引を始めようとしている方、始めてはみたものの、分からないことが多くて、もっと学びたいと願っている初歩の段階の方々も、当然のことながらいらっしゃるのではないかと思われます。

 ブログを書く目的のひとつとして、いつか、そのような方々の必要に応じた内容のものを、ブログで書けたらいいなと希望を持ってやってきました。
 
 人に、何かを教える、ということは難しいことです。
 
 ぬきちには、その資質に欠けるところがありそうです。
 
 ただ、自分が稼ぐために日々工夫していること、日々考えていることを実直に書く中で、ヒントのかけらでも残すことができればと、いまはそのくらいのことが考えられるくらいです。
 
 
 
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 上方レジスタンス目処;(3)9,800
 上方レジスタンス目処;(2)9,650
 上方レジスタンス目処;(1)9,500
 下方レジスタンス目処;(1)9,500
 下方レジスタンス目処;(2)9,300
 下方レジスタンス目処;(3)9,200
 
12/11日経平均基準IV;15.61(-0.18前比)12/11~1/11volatility
日経平均VI先物12月限;17.00(-0.35前比)12/12~1/9volatility
日経平均VI先物1月限;19.10(-0.15前比)1/10~2/6volatility
 
 日経レンジカーブ(オプション風):9,300〜9,700
 当限SQ(小胆)予想値:9,555円55銭
 
 12月11日(火)確定損益   +    4,127
 12月10日(月)確定損益   -    1,420
 12月07日(金)確定損益   ±       0
 12月06日(木)確定損益   -     310
 12月05日(水)確定損益   +    19,330
 12月04日(火)確定損益   +    21,060
 12月03日(月)確定損益   ±       0

  12月度暫定損益 (合計)  +   42,787

2012年10月4日(木)《当限SQ前2週》日経225先物;8,840円(+90前比)
   
 
 日経225は、およそ100円幅上げました。
 
 株価指数の後付解釈と今後の予想解説については、ぬきちが語らなくても、多くの分野でコメントが発せられています。
 
 トレーダーとしては、それらの貴重なコメントを参考にしながらも、自分の目でチャートの示すところを理解し、諸材料に対する市場の反応予測などを考えながら、- オプション・トレードなのでそれらはおよそで良いのですが - 最後は自分の直勘によってトレードすることになります。
 
 オプションは、日経225の派生商品なので、原資産である日経225についての研究は、基礎的に行なっていくのが必要ではないかと考えています。
 
 実際にはオプション価格の売買となるので、その値動きと原資産の値動きとの関わりを、できるだけいろんなケースで経験し、理解を深めていくように努力しています。
 
 原資産との関わりにおいては、その速度と値幅が建て玉のオプション価格にどのように反映されて価格変化するものか。
 
 特に、そのふたつの価格変動によって、証拠金の割合が変化することが、オプション取引にとっては生命線といえるほど大事な点で、常に注視し、対応していくことになります。
 
 なんか、むずかしげな日記となってしまいましたが、こうして書きながら、オプションは証拠金の割合の変化を把握することが大事なんだなと、再再々、自覚して、これから就寝の準備に入ろうとするぬきちなのでした。
 
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 上方レジスタンス目処;(2)9,200
 上方レジスタンス目処;(1)9,000
 下方レジスタンス目処;(1)8,600
 下方レジスタンス目処;(2)8,500
 
10/04日経平均基準IV;15.31(+0.26前比)10/04~11/04volatility
日経平均VI先物10月限;19.25(+0.30前比)10/10~11/08volatility
日経平均VI先物11月限;19.90(+0.20前比)11/14~12/12volatility
 
 日経レンジカーブ(オプション風):8,500〜9,300
 当限SQ(小胆)予想値:9,055円55銭
 
 10月04日(木)確定損益   ±       0
 10月03日(水)確定損益   -    2,948
 10月02日(火)確定損益   +    5,950
 10月01日(月)確定損益   -    7,100
 
  10月度暫定損益 (合計)  -    4,098
コメントをいただいて
 
 『 たしかに手法って自分に合う合わないの相性がありますよね。

私にとって、オプションは複雑で難易度が高いイメージがあり、今までオプションについて全く勉強してこなかったド素人なので恐縮ですが「カプランのオプション売買戦略」という評価の高い本があります。

既に読まれていたらすいません(笑)

私は最近、数学をもっと勉強しておけば良かったと後悔しています。
ブラック・ショルーズ見てもサッパリ分かりません(笑)

ぬきちさんはベテランでありながら相場に対して誠実で向上心があって素晴らしいオプショントレーダーですね。

私も見習ってこれからも努力していきたいと思います。 』

 
 
ただひとさん、こんばんは、
 
まともに、人から褒められた記憶があまりないので、なんと言っていいものやら、どこで錯覚を起こされたのかと、途方にくれるばかりです。
 
正直、『素晴らしい』などという言葉をかけられると、身の置き所のない不安にかられます。
 
もう少し、実績を積まないと、まだ居場所すら定まらない身なのですよ。
 
ところで相場の本は、以前に一通り目を通したつもりですが、日経225オプションの実情に即して役に立つ本は、めったになかったと記憶しています。
 
有名なカプランの本も、(今、手許にないので不確かですが)その点で評価できなかったし、どこか偏りがあったような気がしています。
 
その点、『オプション・ボラティリティ売買入門』は、傑作で有用です。
 
その中の何章かは、もう十回以上は読み返しています。
 
この本は、はじめの1~2年、特に用語が頭に入らず、寝る前に読んでは睡眠薬がわりに利用していました。
今では、お蔭様で、読むと目が冴えるようになりましたが。
 
オプションの勉強は、研究家をめざすか、実戦家をめざすか、という違いがもしかしたらあるかも知れません。
 
ブラック・ショルーズ式の理解は、トレードの実戦に必要とは、どうしても思えないからです。
初めっから数学の分からないぬきちは、そのように自分に言い聞かせています。
 
それから、複雑で難易度が高いイメージのものの方が単純な売買よりも、実は儲けやすい、と考えるのは如何でしょうか?
 
上か下かという、一見単純そうで儲けることがむずかしそうな売買には、二度と戻ることができない気がしている、ぬきちです。
2012年04月14日(土)あめ《5月限SQ前5週》日経225先物9,640円
 
 週末の日経は、日中に上昇し、夜間にそれを打ち消す下落となりました。
 海外市況の影響を受けて、振り回されている形となっています。
 
 それらにまた、振り回されるのは、個人トレーダーとしての立場上やむを得ないものがありますが、心理的に不安定な状態に追い込まれないように気をつけたいものです。

 メンタルの安定度の保ち方が競技の勝敗に大きな影響を与えることは良く知られています。
 
 先週のスタジオアリス女子オープンで残り3ホールの4打差が逆転されるなんて、新人ならともかく、09年米ツアー賞金女王のあの申ジェが!!!
 
 信じがたい光景を目撃することとなった、先週末の夕刻でした。
 
 それはスポーツ競技に限らず、トレードの現場において、いつも試されているということを再認識させられたのです。
 
 『メンタルの安定度を保つ』には、どうしたらよいのか、課題を突きつけられる気がするのでした。

 
 
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 IV;低位、やや下落  
 日経レンジカーブ(オプション風):9000〜10300
 期近SQ(小胆)予想値:9814円27銭
 
 4月16日(月)確定損益   +   60,722
 4月13日(金)確定損益   ±      0
 4月12日(木)確定損益   -   16,645
 4月11日(水)確定損益   +   23,160
 4月10日(火)確定損益   +   10,109
 4月09日(月)確定損益   -   18,911
 4月06日(金)確定損益   +   24,315
 4月05日(木)確定損益   +   51,677
 4月04日(水)確定損益   +   15,921
 4月03日(火)確定損益   +   83,813
 4月02日(月)確定損益   +  101,805
 
  4月度暫定損益 (合計) +  335,946
 2012年03月27日(火)雨《当限SQ前3週》日経225先物10,180円
 
 うちの奥さんが風邪で寝込んだので、買い物したり皿洗いしたり、多忙な一日でした。
 
 相場は要人発言を好感した欧米の株価上昇に引っ張られる形で、日経225もGUから更に上に突き抜ける強い値動きとなりました。
 
 オプションは、変化の中でどうやって利益を取っていくか、選択肢が多肢にわたり、人それぞれにやり方があっておもしろいものです。
 
 当限の精算日まで3週間を2日切った地点ですが、時間の価値、あるいは切迫度が一日一日ちがっていく過程にも味わい深いものがあり、楽しくもあり、また厳しくもあります。
 
 
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 IV;低位、下落 16%台 
 日経レンジカーブ(オプション風):9600〜10450
 期近SQ(小胆)予想値:10288円41銭
 
 3月28日(水)確定損益   +   15,055
 3月27日(火)確定損益   +   42,085
 3月26日(月)確定損益   -     139
 3月23日(金)確定損益   ±     0
 3月22日(木)確定損益   +   20,548
 3月21日(水)確定損益   +   3,047
 3月19日(月)確定損益   +   57,555
 3月16日(金)確定損益   +   17,370
 3月15日(木)確定損益   +   27,740
 3月14日(水)確定損益   +     370
 3月13日(火)確定損益   +   83,318
 3月12日(月)確定損益   +  309,322
 3月09日(金)確定損益   ±     0
 3月08日(木)確定損益   +   14,790
 3月07日(水)確定損益   ±     0
 3月06日(火)確定損益   ±     0
 3月05日(月)確定損益   +   31,019
 3月02日(金)確定損益   -   2,210
 3月01日(木)確定損益   -   38,972
 
  3月度暫定損益 (累計) +  580,901
 
 2012年1月29日(日)晴れ処々薄くもり《当限SQ前3週終了》
 
 昨年末に考えたことはまず、オプションのトレード環境が悪すぎる、ということでした。
 外部環境は、ユーロ圏の債務問題が原資産に及ぼす影響が計り知れず、変動がどの程度の値幅と速度でいつ発生するものか、見当がつかない状況でした。
 その上、正月という長期休暇が挟まり、変動リスクへの対応に限界がありました。
 
 ノーポジでひたすら何もせず、新年を迎えてからもしばらく何もせず様子を伺って、視界が開けるまで待つ、というのが、基本の方針でした。
 
 期待利益は、1月は0。2月と合わせて0〜3%くらい。
 つまり損をしない、大きな損失はここでは避けたい、という気持ちでした。
 
 実際には、建玉をかなり縮小して年を越して1月。
 期近はSQが近いので触れられず、2月限はまだ残存日数が多いので、恐る恐るフルヘッジで少しづつ建て始めました。
 フルヘッジなので、期待利益は0%。
 
 外部環境は変らず、建玉は微調整を日々行ないつつ、いつでも撤退できる態勢。
 
 オプションの内部環境も悪過ぎました。
 ボラティリティは、わずかづつ沈み込むように低下を続けて20%を割り込み、もはや売れるようなプレミアムではなく、といって買っても原資産の値動きの悪さからずるずるとセータ負けする始末。
 
 1月も第4週に入って、期近前第3週に入って、ようやく市況に変化の兆しが出てきました。
 
 現建玉の含み益は少ないのですが、期近ものはリスクから遠ざかりつつあり、この先も原資産の変動が少なければ大半をSQに持ち込みとなります。
 
 期待利益は、1月と2月を合わせて考えることにしていますが、3〜4%くらいです。
 
 
 ほんとうは、本音をここで言ってしまえば、・ ・ 理屈と現実の差は大き過ぎて、予想利益などとんでもない!
 当てになるものではない!です。
 
 昨10月の190万円ほどの利益が、いつ、予想できたでしょうか? 
 いまでも不思議で十分納得できないでいます。
 
 逆にマイナス300万円ほどの利益を上げたときだって、初めから理論に沿って組み立て、予想した結果だというのでしょうか?
 
 マイナス利益の予想ほど、むずかしいものはありません。
 初めからマイナス利益を予想してトレードするほどの柔軟な頭脳のトレーダーは、めったにいないからです。
 
 でも、それは、たびたび起こる現実なのです。
 
 2011年11月20日(日)《当限SQ前3週》

 人の人生をトータルで考えるときに
 
 人にはそれぞれに限りある生活空間があり、限りある人との出会いがあって、・・。
 その中で、喜び、悲しみ、怒り、好き、嫌いなどの感情経験を重ねて、生きていく。
 
 相場に出会い、オプション取引に出会ったことが運命なら、そういう人生もあるものだと、受け入れて進む以外に、仕方ないことになる。
 
 オプション取引にもいろんな学び方があり、例えばゴルフでも、多くの解説書を精読して豊富な知識を得ることが、トレードの上達に寄与する場合もあればそうでない場合もある。
 
 体で覚えることが肝要で、実戦の中で生かした経験がその人の腕を磨き、体で相場の風を読み、判断を下して、損益が結果として出てくる。
 
 オプションのトレードには、多様なやり方があって、自分の性格や環境に合う基礎的な方法をまず、ひとつ見つけて用心深く行うことが大事だと思う。
 
 ひとつのやり方を実践していくうちに、オプション・トレードの様子が何となく分かってくると同時に、自分の欠点や長所が少しづつ見えてくる。
 
 時々の相場に合うやり方、合わないやり方、というものは確かにあるので、そのような壁を感じたときに、また他のやり方を探るなどして、焦らずに、少しづつ進むのが良いと思う。
 
 ・・今夜は、自分のこれまでの経緯を、反省ぎみに振り返ってみました。
 
 もし、タイムスリップして、オプション取引を始めた時期に戻ったとしたら、・・自分にどう言って聞かせるものだろうか、と。 ・・想像しながら。
 
 
 11月21日(月)確定損益  ー    12,571
 11月18日(金)確定損益  +    45,107
 11月17日(木)確定損益  ー    91,151
 11月16日(水)確定損益  +    52,320
 11月15日(火)確定損益  +    82,787
 
  11月度暫定損益 (累計) ー  161,233
 2011年11月16日(水)《当限SQ前4週》

 オプション取引に詳しくない方、ひょっとして、興味を抱かれていらっしゃる方も、いらっしゃるのではないかと存じます。
 
 オプションには、上がるか下がるか、といった分かりやすい取引と違っている多彩なところがあり、・・。
 例えば、思惑と反対の方向へ日経がいっても、その速度によっては利益が出ていたり、・・。
 動かないで、日時が経過することが利益となったり、・・。
 上げ下げと関係のないところで、利益を狙ったり、・・。
 
 オプション取引については、入門書にはオプション全般に触れられてはいるものの結局、『売り』から入る人が多いのではないかと思われます。
 勝率が断然ちがうからです。どんな人でも数ヶ月から一年は、勝てる仕組みになっています。
 
 安易に勝てる裏に、どれほどの罠というか大きな損失が待ち構えているか、という大事な点は、教えてくれない、教えようがない、ということでしょうか?
 
 リスクを抑える?・・教科書に書かれているほど単純にできる行為ではないといえます。 
 
 これからオプションを始めたい、と言う人がいたとすれば、・・私はまず、この取引の危険性を伝えて、できるなら、やらない方が良いと勧めることになります。
 もし、身近な人であれば、何とかして、思いとどまるようと必死に説得するでしょう。
 
 かろうじて、生き延びて現在に至っている、自分の体験談を聞いてもらうことになるかも知れません。
 
 でも、言葉なんかで分かる世界ではないので、やり始める人に対しては、実経験で傷つきながらも、1年、2年後に、生きていることができるようにと、受けた生傷を今後に活かせるようにと、影ながら祈るしかありません。


 11月17日(木)確定損益  ー    91,151
 11月16日(水)確定損益  +    52,320
 11月15日(火)確定損益  +    82,787
 11月14日(月)確定損益  ー    89,416
 
  11月度暫定損益 (累計) ー  193,769
2011年7月01日(金)《直近SQ前2週末》
 
 2、3日前からこれまでの値動きと違う手ごたえが感じられ、局面の把握がむずかしそうなので新規のトレードを基本、15日まで休もうと思っています。
 勝算の確率が低い時期、と判断したわけです。
 
 手持ちの建て玉はすべて、8日のSQにこのまま持ち込みの予定です。
 新規のリスク(欲)を抑制して、2週間、静観という方針です。
 期近SQ週の1週間と、翌8月限の第5週目、合わせて2週間となります。 
 
 8月限は、いわゆる『魔の5週』。
 その5週目のトレードを無くせば、4週になるのではないか。
 静観が、『魔の5週』の解決策として通用するかどうか。
 特別な好条件がない限り、ノーポジで時間稼ぎをしてみよう、という考えです。
 期近のセータリスクの度合いが5週目と4週目でどう違うか、体感的に知る試みを自分でしてみたい、ということです。


2011年6月4日(土)はれ
 
  資金量とブログのテーマ
 
 投入資金量で、戦略は全く異なるものとなる。
 必然的に、戦術も違ってくる。
 オプションには、いろんな手法があり組み合わせがある中で、自分の資金に適合するやり方を工夫して編み出していくことができるかどうか。
 その時々の市況の変化していく中で、常にむずかしい選択が強いられる。
 
 ぬきちの資金量は、450~500。
 ブログのテーマは、あけすけに言ってしまえば、『500で生活できるか!』となる。
 
 無理のできない状況がつづいている。

 来週は、どのような形で下値を叩きにいくだろうか?と見てはいるが、決め付ける訳にはいかぬのが相場のむずかしいところ。
 どのような形になっても、ついていける建て玉の構えを取りたいものだと思う。
 
 どのような形であっても、生きていける気概と力を持ちたいものだと思う。
 
2011年5月4日(水)《期近SQ前2週目の連休中に》
 
 日経225指数は、2日に一万円を回復しました。
 個人的には想定よりもややスピードの早い回復でした。
 
 連休で市場は閉じているのですることなく過ごしていますが、ぼんやりと思いつくままに・・。
 
 ・・・、想定を外れた原資産の値動きに対しても、ゆとりを持って対応できること、対応しながらも十分に一時的な含みの損失を収益に変えてゆける点に、オプション取引のもつ柔軟性と応用性、いわゆる懐の深さがあり、優位性があり、それらの利点をどのように生かして収益へと結びつけてゆけるかが大切ではないかと思われます。
 
 オプション取引は、原資産の値動きにポイントを絞って考えてみても、上か下かという方向性にリスクとリターンを賭けるしかない取引とちがって、その方向性の角度(傾き)、速度を計測し、トレードの着地点に向けて損益の変化率(確率)を確かめながら、投入資金、余剰資金、必要証拠金などを考慮しつつ、売買トレードを進めてゆく、・・・考えてみれば、みるほどに、奥行きの深いトレードの世界がひらけてくる気持ちがいたします。
 
 ・・・、リスクは、想定できないからこそリスクなので、想定外の値動きに振り回される投資家(自分)がいるとすれば、その想定内に賭けているリスクを低減させる処置などリスク管理の在り方を見直してみることも有用なのではないかと、いつもながら反省させられます。
 
 一万円台に乗った日経の先行きは、2日、3日、・・と値固めが続かなければ、反落が想定されます。